久 米 島  の  旅

 

久米島への旅

7/16 中部国際空港セントレアからフライト。 那覇経由で久米島へと到着。

この日の予定は、ネイチャーハイキング

翌日予約のダイブサービスの車で、空港から、山の中へと送ってもらう。

車内での、今日ダイビングする方との会話

「台風の影響で、波が高く、今日は予定時間を繰り上げてダイビングをした」、との事。

                          「午後のダイブが出来るかどうかは、波次第・・・・」

「えっ!、明日のダイビングはどなるの?」      「明日、朝の波次第ですね〜。」

昨日、Telで確認した時には、

台風は先島諸島へ向かっているから、

暴風域には入らないから大丈夫ですよ・・・・と気楽な返事だったのに・・・

島の人にも、予想を超える 超々大型の台風らしく、

強風域にもはいっていないのに、波が異常に高いとの事。

(結局この日の午後のダイブは中止となったそうだ。)

中心気圧 915hp 最大風速55m 強風域半径240km 非常に大きく、猛烈な台風 との表現になっていた。

 

 

ハイキング予定の私達は、

この後、島の学校の ガイドさんと ニブチの森に入る

ガイドさん、いわく

ハブに出会った事は無いが、

万一の事を考えて、昨夜 毒抜き器の使い方を練習してきた・・・

道から外れないよう、木の葉のかたまりには注意してと言われ、

ガイドさんの後ろから、恐る恐る歩く。

早速出合ったのは、巨大な女郎蜘蛛。雄は異常に小さい。

一つの巣に雄が2匹雌が成熟するのを待つ

そして、いそうろう蜘蛛が一匹・・

だいたい一つの巣にこの組み合わせでいるそうだ。


この森は蜘蛛が多い、

幽霊蜘蛛

糸で巣を作らない原始的な地蜘蛛などと出会いながら進む。

うっそうとした、森

ハブもたくさん棲んでいる。

木によって体色を変える木登りトカゲ

こっそり潜むリュキュウヤマガメ

優雅に舞うオオゴマダラ

など、珍しいものに出遭いながら楽しむ。

上の写真とは、違う個体の木登りトカゲ

この木は、この木登りトカゲの縄ばりである。

リュキュウヤマガメ 発見!

ひっくり返しでみた。

リュキュウヤマガメ

自分で、起き上がり、素早く動く

以外と動きが速く、驚く

オオゴマダラ

この他、にも何匹も遭った。

満開のゴールデンシャワー

真っ赤な、ハイビスカス

2時間程のハイキング 後

ガイドさんにホテルへ送ってもらうが、

その帰りに 数箇所の観光名所も案内してもらう

島民がお昼寝している暑い時間にいろいろな所に案内してもらい
その気持ちが、本当に嬉しかった

すごーい、  五枝の松、

台風の風まともに受ける 比屋定バンダ

試飲の出来る 久米仙の工場、

近くで覗き込んで細かい作業見せてくれる 久米島紬工房など

夕食は、ガイドさんのお勧めの料理店へ、

島魚のマース煮、島ラッキョウのてんぷらなど

美味しいものをたくさん食べ、泡盛を飲み、早めに寝る

 

2日目

翌日、ダイビングサービスからTel

波が高く、船が出せない  港内でのビーチダイブはどうですかと言われたが、

波が高い時にビーチダイブはつらいので、ダイビングは中止とする。

さあ、この日は、レンタカーも予約していない。

久米島は、レンタカーの数が少なく、事前予約が無いと借りられないのだ。

昨日のネイチャーハイクのガイドさんのご主人の仕事が、車関係だと言っていたのを思い出し、早速連絡、 

レンタカーが幸運にも手配できたのである。

島内観光に出かけ、 まずは空港へ行き、発着状況を聞く、

午前便は予定通り発着し、午後便も予定通り運行予定です。 との話に一安心、

翌日 那覇までの帰り便を 早い便に変更し、行動開始

 

島内観光

おばけ坂 

やってみました、ボール転がし!!

目の錯覚で、登り坂なのに、逆に転がるのだ。

ミーフガー 

子宝に恵まれると言う岩 パンパン拝みます。

海岸の道沿いにあった、 

大きな穴の開いた岩

名前は、ない

具志川城跡 

三方海に囲まれた城跡。


太陽岩 
比屋定バンダ の展望台から
波で洗われる  畳石


最期に島の最南端の島尻岬に行った。

歩いて岬の先まで登り台風中継みたいに。

すごい風と波であった

怒涛の波 スライドショー その1 

(強風でカメラが揺れています。)

怒涛の波 スライドショー その2

 
島内観光から、戻り 

この日運行予定だった、飛行機が強風の為 欠航したと聞き、明日の帰り便はどうなのだろうかと心配になったが、

              そんな事は、明日考えれば良いか・・・・と。


夕食を昨日と同じ料理屋へ。

今日は山羊刺し身、フーチャンプル、レインボー巻きなど、美味しいもの食べ、泡盛を飲み楽しく過ごす。

店の人との会話で、私の故郷の地名など話していたら、 隣の客が、 私もそこだよ と話しかけてきた。

今は東京在住だそうだが、高校は隣の市。その方のお母上と、私の母の出身が、同じ村とわかって、驚く。

え〜っ? 此処は久米島ですよ〜 なんでそんな話になるの?

店の人も ばかにローカルな話題になりましたね〜っと、  大笑いとなった。

 

3日目


この日はあらかじめ予約した、レンタカーで、

またまた、島の学校に入学です。


昔ながらの島の民家で、三線を弾きに挑戦

楽譜を見て ・・・・・唖然!!


漢字なんですよ。不安がこみ上げる。

非常にむずかしいが、とっても楽しい時間だった。

和楽器の「沖縄さんば」にも挑む。

先生の手の動きがかわいく見とれてしまう。、

一応 商店街

ほとんどの店に、看板がない。

島の人には、わかっているから、良いのだろうが・・・・

街で見かけた イソヒヨドリ.。
昼食後、空港へ到着

東京からの便は、大幅に遅れ、

那覇からの便は、天候調査中との表示に 少しびびるが、

私達の乗る飛行機が、

遅れたものの無事到着。



那覇からの便も、少し遅れたものの 順調にフライト 

無事、中部空港へ到着できたのであった。

那覇から中部空港への間に見た、

飛行機からの夕日

 

今回の、台風5号の 進路である。

久米島が強風域に入った時

中心気圧 915hp 最大風速55m 強風域半径240km

非常に大きく、猛烈な台風 との表現だった。

与那国島では、最大風速 55mを記録した。

先島諸島、台湾は 大変だった様だ。

ダイビングこそ出来なかったが、

色々体験できて、非常に楽しく

そして、スリリングな旅となったのである。

島の学校のみなさまありがとう。

特に とても親身になって飛行機の心配までしてくださった

島外からお嫁に行った『しまんちゅう』さん、ありがとう。