2006年 10月 紅葉の自然湖を漕ぐ

 

01  御岳自然湖へ漕ぎ出す、先客がいる。

    カメラマン達から、やっと解放され、漕ぎ出す。

    舟を止めて、釣りをする人も、わかさぎを狙っているそうだ

 

02 楽しそうに漕ぐ、友人艇'

    レッドのトムキャット・タンデム 2人艇 
    レッドのライフジャケット
    オレンジのパドル
    オレンジの上着と  なかなか良いコーディネト
    

 

03 上流へ向かって漕ぐ

 

04 最深部への峡谷へと進む        探検隊気分である。

 

05 真っ青な空、断崖

 

 

06 紅葉の断崖

 

 

07 紅葉の断崖

 

08 断崖沿いを漕ぐ友人、「落石注意〜!」   慌てて、戻る。

   断崖絶壁なので、落石の可能性があり、 岸に近づきすぎては、危険なのである。

 

09 カヌーツアーの人達'

    ガイドさんから、

    先週、最深部で熊が出たので、注意してくださいと、アドバイスがある。

    え”〜〜っ!

 

10 自然湖の最深部、水がきれい

    岸に上がり、塩ラーメンとおにぎりの、おきまりランチ

    しかし、熊情報を聞いた後なので、早々に引き上げる。

    前回、9月には、ここで、猿と遭遇。

    初めて来た2年前には、この岸で、昼寝していて、

    岩の崩落の轟音で、目が覚め  慌てて、引き上げたのだ。

 

11 新艇 ヤマネコU号の私達'

    グリーンのリンクスU 2人艇
    軍用のオリーブドラブ色のライフジャケット
    ブラックのバドル
    レッドの上着
    ブラックとレッドの帽子  なかなか良いコーディネト(?) 

 

 

12 峡谷を漕ぎ、下流へ

 

 

13 空と雲がきれい

 

14 湖沿いの道のトンネルが見える

 

15 立ち枯れの樹々の間から、私達を見守る、 「My アドヴェンチャーJeep」

  「俺も、漕ぎたいよ〜、」と言っているようだ。

  ちょっと、重すぎるかもね〜。

 

16 立ち枯れの樹

 

17 湖面に映る、空がきれい   白い建物は、カヌー小屋

 

18 立ち枯れの樹々と、水没した、旧道の橋

 

 

19 陽にあたる紅葉

 

 

20 陽にあたる立ち枯れの樹

 

21 立ち枯れの樹

 

22 のんびりと、漕ぐ

 

23 最下流、土石流で出来たダム'

    湖の色は、黒色に近く見えるが、峡谷で、湖も深い為、光が入らないのである。
    流れ出す水は、澄んで、透き通っている。

 

24 水没した、旧道のトンネル

 

 

25 上陸地点へ向かう

 

 

26 立ち枯れの樹

 

27 立ち枯れの樹

 

28 立ち枯れの樹

 

29 トンネルの先のトンネルの向こうに紅葉が見える。

 

30 トンネルを越えたら、きれいな紅葉

 

 

31 ススキの穂が光っている

 

 

32 全山紅葉

 

33 王滝温泉への、紅葉のダート

  途中から幸運にも、未舗装道路となり、ダート走行を楽しむ。

 

34 ありゃ、これが温泉? 小さい建物

 

35 まぎれもなく 王滝温泉の看板   入浴料は、500円

 

36 温泉につかりながら、紅葉見物

  いや〜、極楽、極楽。

 

 

戻る