 飯田線の鉄橋 橋脚がレトロでとっても良い感じ |
2週連続の豊川上流 2009年 5月30日
飯田線の鉄橋 橋脚がレトロでとっても良い感じ |
5/30 9：30〜16：30まで、時間が空くので、漕ぎに行きたい。
先週行った、豊川ならば、家から 約1時間の距離、11時から15時くらいまでは、現地で時間が取れる。
しかし、中途半端な時間なので、他人を誘うには難しい、MTB回送も考えたが、もけけっち夫妻が参加してくれる事になる。
又、Takabooさんも、参加していただける事になり、勇気百倍となった。
私の到着時刻の前に、車を回送していただけることになり、時間的にも余裕ができた、感謝感激であります。
 まだら1号艇 険しい道を下る Takabooさん撮影 |
 撮影の為、先に進むハル Takabooさん撮影 |
発電所下の落ち込みで、動画撮影の為、私が、先に下り、撮影準備完了後、２艇に入ってもらう。
もけけっち、夫妻には、初めての落ち込み、思わずの叫び声が聞こえた（笑）
 非常に良い雰囲気 |
 旧国道の赤い橋 |
ザンゲの瀬
もけけっち夫妻の進入が早く、あわててカメラを向ける。
 国道の鳳来大橋 |
 楽しい瀬 Takabooさん撮影 |
ハル座礁
ヘルメットカメラにして漕ぐが、カメラ画像を見てしまってよそ見、あえなく座礁
艇を引っ張る、ハルの姿がご覧になれます。
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洗濯岩
見事な漕艇のTakabooさん
 前回と同じ場所で、上陸しランチ . |
 私のコンロがガス切れで、 もけけっちさんのものを借りる。 Takabooさん撮影 |
ランチ後、順調な漕艇
 順調に漕ぐ |
 余裕の漕艇 |
前回、沈の連発が起こった牛渕の瀬は、中洲からスカウティング
 飯田線の鉄橋 Takabooさん撮影 |
 中洲に艇を止める Takabooさん撮影 |
牛渕の瀬 スカウティング
 中洲を歩くTakabooさん |
 これが、問題の流木 |
 Takaboo さんから コース取りの説明 |
 撮影準備完了 |
牛渕 １艇づつ進入し、動画撮影
Takabooさん、難なく通過。
もけけっち艇、流木を避ける為、左に寄りすぎ、岩にひっかかり突然停止。
しかし、宙を漕ぎ続け（笑）脱出に成功。
「瀬での、まだら１号艇のしなり方を見ると、エアー圧が足りなかった様である。」
私達の動画はないので、Takabooさんに撮って頂いた、連続写真を使いました。
 のんびり |
 楽しく |
素浪人その２ 単独漕艇
前席の素浪人その２に、パドルをまかせ、後席の私は、膝立ちの姿勢で動画を撮る。
 Takabooさんの後に続く |
 ヘルメットに、カメラスタンドが固定してある。 |
いくつかの瀬を越え、名無しの滝を見る。
 岩の上に、キセキレイを発見 |
 名無しの滝、 ゴールは近い |
全員、無事にゴール地点に到着
 無事、上陸 Takabooさん撮影 |
 大岩の上のもけけっちさん、 ・・・・・高いなぁ〜 |
大岩から、ダイブ
もけけっちさん、Takabooさん、ハルの順にダイブ。
前回私は、時間的余裕がなく、ダイブできなかったが、今回は、思いっきりジャンプ！
 ハルのジャンプ イヤッホ〜！ Takabooさん撮影 |
 飛び込んでから、気がついたのが、 岸まで泳いで戻らなくてはならなかった Takabooさん撮影 |
撤収の為、急な坂を登る、これが・・・つらい・・、
しかし実は、Takabooさん、もけけっちさん、お二人にほとんど運んでもらいました。
車の回送の間に、天日干し
 カナディアンをじっと見る、 ・・・・・・・もけけっちさん |
 フムフム、こう漕げばいいのか・・・・。 草の上での、パドリング練習 |
こうして、とっても楽しい漕艇が終った。
現地解散で、Takabooさんは、気田川へと出発（元気な、お人だ）
今回は、私の勝手な時間に、お付き合い頂き、Takabooさん、もけけっちご夫妻、
本当にありがとうございました。
又、上陸地点でのカヌーの担ぎ上げも、お二人にやっていただき、感謝しています。
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今回撮った画像を、つなげて作った、6分超える、超巨編です、お時間のある方は、ご覧下さい。
こちらは、5/24と5/30の動画を並べてみました。
各瀬での比較が、面白いです。
ご覧頂き、ありがとうございました、動画って、面白いですねぇ〜。