長良川 鮎の瀬  カナディアン漕艇練習  2010.04.24

2010年 4月 24日

今年初めて、カナディアンカヌー「HUNTERやまねこV号」を漕ぐ。

4/4 気田川 4/11 長良川と インフレータブル ヤマネコU号艇を漕いだ。

5月連休に気田川でキャンプ&カヌー、カナディアンカヌーでのダウンリバーをするであるが、

昨年購入した、カナディアンカヌーでの、川下りは、ほとんど経験がなく

「? どのように漕ぐんだっけ??」

気田川へ行く前に。昨年習った、シングルパドリングの復習と思い、鮎の瀬へと行く。

鮎の瀬に到着

ちょうど、お昼なので、ますは腹ごしらえ

この日の、ハル・スペシャルランチは、焼豚入りの超豪華版であった。

水位が少し高めで、鮎の瀬の波も低めであるが、その代わりに流が速い。

上流からの風もあり、二人で真剣に漕がないと、川を遡れない。

左右平行移動、左右回転など思い出しながら練習

流れのゆるい、左岸近くを漕ぎ、途中でフェリーグライドで、右岸へと移動。

鮎の瀬の横のエディから、 鮎の瀬に入り下流方向へターンし、下る。

何度か復習した後、 1人で漕いでみる。

しかし、流れ、風に負けて下流へと流され、上流へ向かっては、漕ぎあがれない。

カヌーを降りて、艇を引きながら岸を歩く場面も。

2時間程度ではあったが、足、腰が特に痛い。

ダブルパドルよりも、下半身を使うようだ。

・・・・・さて、連休の気田川下りは、うまく漕げるのであろうか?

 

行き返りの高速道、MyJeepのファンベルト異音が鳴り止まない。

クライスラーに行き、点検。

今年の正月に、東海環状道で、走行不能になり、

その後、修理・点検を繰り返しているが、この異音が消えないのである。

いつ走行不能になるかと、思いながらの運転も辛いものがあり、

後継車の検討をする。

 

エコカー減税対象の、少し小型のJeepパトリオットか、

ほぼ、寸法、性能が同じの、新型Jeepチェロキー・スポーツにするか、

少し大きいが、特色あるデザイン、しかしフルタイム4WDがなく、小回りの効かない

ラングラー・アンリミテッド・スポーツにするかを、決めかねていたが、

一番乗りにくいと思われる、ラングラー・アンリミテッド・スポーツに決定した。

このままでは、ルーフキャリーが付かず、カヌー積載ができないので、

輸入の、ルーフラックを同時発注した。