小歩危のホテルに宿泊、小歩危の展望台で見物

展望台への上り口がなかなか見つからない。	小歩危の激流
ここを漕ぐには、あのコース	あの波を越えるには・・・・？

９時から営業の、まんのう町の有名な、讃岐うどん屋へ

やまうちうどん

ひやひや　小　うどん　と　ひやあつ　小う　どん　２００円

琴平町へ　金毘羅さんの参道

１８年前に地元の人に聞いて、いった店を探してみると、

目印の銀行はなくなりったが、路地の奥にその店はあった。

変わらぬ雰外観の　うどんや　井上	店内も変わらず。
ぶっかけ　うどん　３５０円	かけうどん　３５０円

おかみさんに、１８年 振りに来た事を伝え、かわらぬ味を楽しむ。

１０年後に又来るね・・・と　店を出る。

さて、誰も望まなかったが、ここまで来ては・・・、っと　金毘羅さん参り

杖を借りてぼちぼち歩く .	まだまだ、先は長い （あたし・・・腹が出ている？！）
この籠に乗りてぇ〜なぁ (ダイエットしなくては）	乗っている人、発見 .

４人ともが、ぶつくさ言いながら、階段を登っていく。

本殿までの、最後の階段

本殿でお参り、

讃岐平野にそびえる讃岐富士をを眺め、

18年前は、奥の院まで行ったのだが・・・・。

今回は、誰も行こうとしないので、おみくじを引くと。

犬の背中に入っている、こんぴら狗みくじ

開けてみると・・・・。

アイスクリンを発見！

１Ｘ１が１って、何？？　何の得でもない

でも、美味い！

18年前の四国行脚で、食べ損ねた　アイスクリン　

初めて食べる事ができて、満足。

これは、高知の食べ物で、金毘羅さんには、一軒しかないのだそうだ。

金毘羅さん参りが無事終わり、

高速道への道沿いの看板をみつけ、

本日、３軒目のうどん屋

地元民むけの店。

行列のできる店だった。	ざるうどん　小　１８０円
ぶっかけ　うどん　小　１７０円	カレーうどん　小　　３４０円

３食連続の讃岐うどん　を楽しむ。

瀬戸大橋を渡り、誰が言ったのか「そうだ、倉敷へ行こう」

与島　サービスエリア

アイビースクエアの駐車場へ止め散策

ちょっと、車を止めて、写真だけ・・・・・。

ビクターの犬だらけ　　　何の店？？

倉敷は米倉の町　　　　蔵は内　　倉は外　　などと

車夫のおっちゃんが、暇にまかせて説明してくれた。

昔の街並み	つぶやき　車夫のおっちゃん
観光舟	郵便局跡

ちょっと写真のつもりが、すっかり観光してしまった。

ゆっくりしすぎて、夕方になり、

あわてて倉敷出発　やっと帰路へと着いたのでございます。

走行距離は１，０００ｋｍ超の　超楽しい旅でした。

戻る