第15回 ジープジャンボリー  1日目            2014.09.13

    《第15回ジープジャンボリータイムスケジール

    9月13日(土)
            16:00/ ゲートオープン(入場受付開始)
            17:00/ ナイトジーピング(フリーナイトラン)の順送/反時計回りスタート
            20:00/ ナイトジーピング(フリーナイトラン)の順走終了、ゲートクローズ(入退場締め切り)

Jeep 最大のイベント Jeep ジャンボリー JAPAN にスタッフとして参加。

スタックランドへ 10時に集合。

キャンプエリアの線引きや、フラッグの設置など会場の設営を行う。

今回の私の役目は、会場案内係   重量車のレスキュー係である。

(重量車とはラングラーアンリミテッドの事で、重量が2トン以上あるので、他のスタッフの三菱Jeepでは、引く事ができない)

試しに泥濘地に進入する。

簡単にスタックする、TERU-TJK さん

人の事は言えない、 私も簡単にスタック

一回りしただけで、車体はドロドロになってしまった。

会場の設営が終わり、コース内を、同じ重量車レスキュー係のTERU-TJKさんと試走

思ったより水は溜まっていないのだが、土が水分を多く含んでいるため、地盤が柔らかく 簡単にスタックしてしまう。

一周しただけで、私も、TERUさんも、何回もスタックし お互いのレスキュー訓練をしてしまった。

翌日からの場内コンボイ、オフロードスクールのコースはルートを選ばなくてはならないだろう。

 

翌日朝の、オープンコンボイ公道走行に参加する為に、ドロドロになってしまった愛車を念入りに洗車、泥を落とす。

16時のゲートオープン 続々と参加車が入場し、場内はほぼいっぱいになってしまう。

この日の入場車数は 50台ほど。 以前よりテントやタープが大型化しているためキャンプスペースが狭目になってしまった。

4X4 INFINITY 専属のシェフの料理で 美味しく楽しい夕食。

 

会場内ではナイトランが行われている。

食事後、レスキュー要請で出動後

本部に帰還、 宴会となる。

宴会での私の役割は、

バーテンダー  ハル・スペシャル・カクテルを愛情込めて作るのであった(笑)

場内の来場者のタープにもお邪魔して語らい  夜が更けていく。

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