北横岳スノートレッキング 2015.01.12
ペンション蓼科倶楽部 |
TERU-TJKさんが、北横岳スノートレッキングに行くという情報を得る。
場所は、蓼科の某ペンション
TERU-TJKさん達を待ち伏せしたのである・・・・・・・・・、
慣れない読書などしながら、ちびちびと飲んでいたら、私はすっかり酔ってしまった(笑)
とっても楽しい |
仲間たちと |
美味しい |
食事を楽しみ |
時の過ぎ行くままに |
飲み語らうのであった。 |
遅れて到着したTERU-TJKさん達に、「お帰りなさぁ〜い、お疲れ様ぁ〜」と声かけしてしまい、
待ち伏せを、みずからバラしてしまった(笑)
ちかさんの Mixi日記より転載 TERUさんが車を駐めたその横に。
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夕食時間は
騙された・・・・、、騙していない・・・・、
USO だ、 UFO だ、
NANI ナンなの ・・・・・
これ美味いね、
おしゃれだねぇ〜
♪ 時の過ぎ行くままに〜 川を流されたわけではないが・・・・・・?
話が弾んで時を過ごす
楽しく過ごし、早めの就寝。 私は早くから飲んでいたので飲みすぎたか?
翌朝、晴れていたが昨夜降った車の雪下ろしをする。
雪下ろしをしてみたら、マイナス14度の寒さのためか、
昨年末、飛び石が原因のウィンドウガラスの亀裂が 横いっぱいにまで広がっていた。
前日 諏訪湖SAで撮った亀裂 |
雪をどけてみたら、こんなに広がっていた。 |
楽しく笑顔で朝食をとり、 朝ドラ 「マッサン」を見てから出発
作り笑いでポーズ |
北横岳ロープウェイ |
まずは、レッスン 9:30から |
ピッケルの使い方 アイゼンの付け方使い方。 |
鬼の教官と化したTERU-TJKさんの特訓。
私は横で見てるだけ〜(笑)
何と0930から1030まで、1時間もみっちりと行ったのである。
アイゼンは、・・・・・・・クランポン・・・・?
ピッケルは、・・・・・・・。
? 何それ???? 英語? フランス語?
ロープウェイで坪庭へ上がる |
11:10 出発 |
快晴 無風 |
昨夜降った雪でふかふか |
樹木たちは、真っ白に化粧
前日は、美ヶ原でホワイトアウトだった、とか
八甲田山の彷徨 雪中行軍をイメージできたって、
羨ましい (笑)
幸せ??
思わず踊りだす |
11:40 樹林地区へ |
空の青さに見とれます。 |
分かれ道 12:15 |
北横ヒュッテまでもう少し |
少しバテてきた私 |
北横岳ヒュッテ 到着 12:23
スノーシュー と わかん |
到着の感激の雄叫び |
ランチタイム、
私はカップヌードル・カレーとカロリーメイト
私は疲れたし、以前登頂したし、もうここまでで良いかな・・・・と、思いつつ
この天気、 ここまで来たなら登頂しなきゃぁ〜
青春じゃない!
と、 言われ・・・・。
えっ誰が言うの??? 青春って何? ・・・・太古の話だぁ ? それって石器時代?
13時ごろ 北横岳に向けて出発
最後の登り 景色が素晴らしい |
北横岳 南峰登頂 13:30 |
北峰へ |
北横岳・北峰登頂 13:35 |
南峰登頂後、北峰へと
寒い、風が冷たい、 北峰へ行ったらすぐ帰ろう・・・・と、歩く。
北峰登頂後、私はすぐ帰りたかったのだが、
皆のテンションが以上に高いので、
風のハルが、呪文をとなえる
雲は消え、風は止まり・・・・
とっても清々しく過ごせてしまった。
冬山登頂後は、普通はすぐ下山するのだそうだが、
私たちは、楽しくおしゃべりを続けるのであった。
気がつくと、周りには誰もいない、
あれぇ〜ぇ!
私たちだけ???
下山開始 |
樹林帯を降りる |
北横フュッテで休憩 |
更に辞林帯を降り |
山頂での祈祷の効果か
箱庭の全景が広がる |
午後になっても、快晴無風状態が続く。
ロープウェイ駅に到着 |
ロープウェイを待つ |
下りはガラガラ |
ロープウェイからの景色 |
11時過ぎから歩き、15時すぎまで、 4時間程。
天候に恵まれすぎたスノートレッキングでした。
ちかさんの Mixi日記より転載 今回のメインイベント、北横岳
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