AEV シュノーケル 装着                        2015.08.28

以前から付けたいと思っていた、XHDシュノーケル

しかし、私のアンリミにはカヌー積載のためのコンゴゲージルーフキャリーが付いている

昨年も数社の4駆ショップに問合せをしたが、ルールキャリーの基部がシュノーケルに干渉するため取り付け不可能との返事だった。

あきらめていたが、 ステージフォーさんからは、XHDシュノーケルは不可能だが、AEVシュノーケルならば少し加工すれば可能かも?

との返事だった事を思い出し、現車を見てもらったら、コンゴゲージルーフキャリーの基部を少しカットすれば取り付け可能との判断。

国内在庫、3.6Lエンジン用があり、加工すれば3.8Lエンジンにも取り付けできるとの事で、発注して一週間以内に取り付けが終了。

ステージ・フォー

ステージフォーにピットイン

ステージフォー デモカー

半日くらいで取り付け可能との事で、

西区の映画館で暇つぶし、  ミッション・イン・ポッシブルを鑑賞

きれいに、取り付けが完了。

吸気口が外に出たことで、エンジンの調子がよくなりますよ、 ミニ・ターボくらい(笑)

と言われて、ホントかななどと思ったが・・・・・・・、

帰りの運転時に たしかにエンジンが調子良い事を体感、 燃費も向上すれば良いが・・・・?

デモカーに付いていた、フロントグラバーセット 後日送ってもらい自分で取り付け。

乗り降りが数倍楽になった。

 

 

最近、豪雨時車内が水びたしになってしまうので、

カーマホームセンターで、ブラックシート 1.8mX3.6m 1,578円 を購入。

パラシュートコードで簡単に付け外しができるように工夫。

どんな風雨でもだいじょうぶイ!

 

最近 ネットで発見した、JKの次期モデル 2017年発売予定

外見的には、現モデルを継承しているが、エンジンなどはどう変わるのだろうか?

オンロードは、 モーター

オフロードは、ガソリンエンジン などというような ハイブリッドJeepにならないかと、期待。