Steel Forest WW2軍装限定のサバイバルゲーム   2016.06.26

WWUミリタリーイベントの旧友 ともいえる ハントさんから 

山梨県に新設された、フィールドがWWU向きで 良いとの話を聞いていた。

そのフィールドで、WWU装備限定でサバゲ―を開催するとの事なので、参加する。

自宅から約250km 走行時間約3時間の場所にある山間のフィールドである。

現地に9時前に到着。

御殿場S.V.G. の仲間達は、主に連合軍

ハントさん 達 主に枢軸軍

ブリーフィング

主催者 フィールドオーナーの挨拶

WWU戦の武器

フィールドから支給された、ランチ とっても美味しい

米兵 6名  ソ連兵 2名

独軍 5名  イタリア兵1名 日本兵 2名

兵数は 8対8で互角であるが、枢軸軍の方が 自動火器が多い。

セミオート戦、 フラッグ戦  集落攻防戦  カウンター戦 など 色々のメニューでゲームを実施

フィールド中心部に作られている 集落 家や 塀など これが、とっても雰囲気が良い

壊れかけた家々  隙間のない塀  隙間だらけの垣根 など

1940年代の破壊された村落を思わせる情景の中での戦いは とっても楽しい。

 

M1ライフフルが快調に作動 

家屋内部からの射撃では、排出したクリップが、石だたみの上に落ち カラ〜ン という音が耳に心地良い

視界にはドイツ兵の倒れる姿が・・・・・・・   気分最高〜

セミオート戦からフルオート可の戦いになっても、この快感が忘れられずに、M1ライフルを使い続ける。

午後、B.A.R.に変更、実物パイポットは重く、トップヘビーで使いにくいので、パイポットは外して使用。

遅めの回転速度が、心地良い。

午前中は マルシン M1ライフル ガス6mm

M41 フィールドジャケット

午後の初めは VFC B.A.R. 電動ガン

M43 HBTジャケット

午後の後半は マルイ トンプソンM1A1  電動ガン

ヘルメットはプラ製   隣りでM1ライフルを持っているのは Mr.銀ちゃん

降下猟兵のハントさん

kar98k

午後の後半は、やや疲れてきたので、ヘルメットはプラ製レプリカに、武器は マルイ、トンプソンに変更して使用。

短めのフルオート銃は、とっても使いやすい(笑)

結局、最後まで、すべてのゲームに参加してしまった。

 

 

下の写真は、カジキさん撮影 新型カメラによる画像。

 

Steel Forestさん公式サイト