青空ハッスルで、若者たちの主催する　2次戦イベント「ハ島攻防戦」が開催との事で参加。

主催者のよる説明	ベテランの方々（笑）　　　　SPさんの撮影
痛風陸戦隊のGUNｓ	お歳の方々
珍しく背負うものと背負っている　と言われたので　 記念に撮影	ブロウニング・オウトマティック・ライフル　　 バイポットは実銃用なので　重い

枢軸軍　対　連合軍　で戦う予定であったが、

日本の軍勢が予定より多くなった為、　日本軍　対　その他軍　の戦いとなった。

ゲーム毎にシチュエーション説明が行われる	米軍海兵隊
陣地から射撃　　　　SPさん写真提供	陣地から出て、敵を追撃　　　SPさん写真提供
ジャングルでの戦い　　　SPさん写真提供	索敵前進
分隊長による命令	前進
交戦	負傷

午前中に　3ゲームが行われ、

ランチタイム後、撮影会

午後に　１ゲームが行われ　シナリオゲームは終わり、

その後、おまけゲームとして　2ゲームが行われた。

進行状況は、ほぼ運営側の計画通りだったそうだ、　計画の緻密さが感じられた。

撮影会のシーン

主催者の事前　書き込み（コピペです）

【タイムスケジュール】

17：00　開門（日曜定例会終了後）、受付、弾速
19：00　夜戦レギュレーション説明
19：30　夜間撮影会
20：30〜06：00　夜戦

【夜戦】
20時半〜翌朝6時までの9時間半耐久ゲームをAフィールドで行います。
ガンガン戦うのではなく、交代で見張りについたり、夜襲したり、闇に紛れて敵陣に忍び込んだり、とのんびりとしたゲームを予定しています。
※夜戦の勝敗は翌日のゲームには反映しません。

06：00〜09：00　キャンプ用具等撤収、デイゲーム受付、準備、弾速等
09：00　レギュレーション説明
09：30〜10：05　第１ゲーム
10：20〜10：55　第２ゲーム
11：10〜11：45　第３ゲーム
11：45〜12：30　昼休憩
12：30〜13：20　撮影会
13：30〜14：05　第４ゲーム　
14：20〜14：55　第５ゲーム　
15：10〜15：45　第６ゲーム　
15：45〜17：00　撮影会及び撤収
17：30　完全撤収、閉門

【デイゲーム】
勝敗によってルートが分岐するシナリオゲームを行います。
引き分けをなくすため勝利条件が達成されなかった場合は、損害(復活数等)が大きい方が負けとなります。

【デイゲーム】 ・共通１ 「ジャングルの戦士」 夜が明け、偵察の結果、橋頭堡の近くの森に日本軍前哨基地が存在することが判明。 海兵隊は飛行場攻撃に先立ち森林制圧のため進軍。 日本軍は来るべき反撃の足掛かりを作るため森林を保持する。 両陣営　３ヶ所あるトーチカをより多く確保する。(復活無制限) ・α 「第８３飛行場」 日本軍は飛行場にて徹底抗戦の構えを見せている。海兵隊は島唯一の飛行場を攻略する。 連合　飛行場拠点のフラッグをとる。 枢軸　時間内拠点を守るor敵を殲滅する ・β 「続ジャングルの戦士」 ジャングルの戦士、日本軍は手強い！　しかし、まだ負けてない。もう一度攻撃せよ。 両陣営　共通と同じ(復活制限あり) ・α-1 「ハ号逆襲作戦」 激しい戦闘の末、見事飛行場を占拠した海兵隊。しかし、油断するな日本軍は奪い返しに来るだろう！ 連合　時間内拠点を守るor敵を殲滅する。 枢軸　飛行場拠点のフラッグをとる。 ・β-1 「一号反撃計画」 日本軍は飛行場を守り通し、海兵隊を撃退した。当初の作戦計画に基づき米軍に一撃を加える。 連合　時間内拠点を守るor敵を殲滅する 枢軸　森林拠点のフラッグをとる。 ・α-2 「レッドオレンジヒル」 戦力を損耗した日本軍は、ハ島守備隊司令部の置かれている高地の陣地に転進。徹底抗戦の構えを見せている。 海兵隊は日本軍司令部を制圧し、ハ島を占領せよ！ 連合　高地拠点フラッグをとる。 枢軸　 時間内拠点を守るor敵を殲滅する。 ・β-2 「太平洋の嵐」 ハ島における戦闘で海兵隊は戦力を損耗し、士気も低下している。 日本軍はハ島守備隊全戦力を投入した総攻撃をもって、海兵隊をハ島より駆逐せよ！ 連合　 時間内拠点を守るor敵を殲滅する。 枢軸　市街地拠点フラッグをとる。 ・共通-2 「残党狩り」 ハ島における日本軍(又は海兵隊)の組織的抵抗はなくなったが、島内の各地に残る敵残存部隊との小競り合いが続いている。 海兵隊(又は日本軍)は敵残存部隊を掃討し、ハ島における戦闘を終結させよ！ 勝利側　敵を殲滅する 敗北側　時間内生き残る ・余興 「世界大戦」 世界平和の願いは遂に叶わなかった。 連合軍、枢軸軍の双方で内部分裂が発生、無秩序な戦いを展開する。 各陣営　復活カウンターをいっぱい回す。

【告知】参加兵員�A
連合軍の内訳は、
米軍:9
英軍:1
レジスタンス:3
赤軍パルチザン:1
フィンランド:1
の計15名

枢軸軍の内訳は
日本軍:15
独軍:7
の計22名
となっております！

兵力差は約2:3･･･
連合軍が兵員不足ですが
戦術でカバーしてください！！(無茶振り)

であったが当日参加者も多く、　軍分けが変更となり

第一次ハ島攻防戦は
ハ島守備隊(日本軍)VSハ島攻略任務部隊(米軍、独軍、八路軍、赤軍パルチザン、レジスタンス)の戦いとなりました。

	「ジャングルの戦士」 ハ島に上陸した連合軍は最重要目標である飛行場の攻略先立ち、 島西部森林に展開する日本軍守備隊と交戦。 森林の制圧を試みるが抵抗を受け膠着状態に陥る。 戦闘の末、損害を多くだした日本軍は飛行場へと退却。 連合軍は森林地帯の制圧を完了。
	「第83飛行場」 連合軍は日本軍が待ち構える飛行場攻略に乗り出す。 現地改造の急造装甲車の部隊と海兵隊を主力とした部隊が、 飛行場正面と森林の二方面から攻撃を行った。 日本軍からの激しい攻撃を受け装甲車と多くの兵を失った連合軍は攻撃を中止、 後退した。
	「一号反撃計画」 連合軍を撃退した日本軍は大規模な逆襲を決行。 滷かくした急造装甲車を中核とした部隊が、 連合軍防衛線に攻撃を仕掛けたが突破に失敗。 逆襲部隊の8割近くが戦死又は戦傷する大損害を被った。
	「レッドオレンジヒル」 日本軍は飛行場施設を破壊した後、 ハ島守備隊司令部のある高地へ残存戦力を集結。 高地斜面に築いた塹壕陣地にて抵抗を試みたが、 連合軍の浸透攻撃により戦線が崩壊。 司令部陣地にて激しく抵抗するも制圧され日本軍による組織的抵抗は終結した。

「#ハ島攻防戦」 ・年月日　194X年4月30日 ・場所　ハッスル島(ハ島) ・結果　連合軍の勝利 ・交戦勢力 　大日本帝国 　アメリカ合衆国 　ドイツ第三帝国 　八路軍 　パルチザン 　ポーランド国内軍 ・損害 　日本軍　105名 　連合軍　74名 (シナリオゲームの復活及び退場者の合計から算出)

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とっても、楽しませて頂きました。

地元、愛知県での　若者たちの主催の　2次戦のイベント　が開催されるのは非常に喜ばしい。

昨年11月には、瀬戸　CRAで開催された、　二次さば　に次いで　2回目の参加であるが、

このような企画は続けて欲しいものだ。

私も積極的に参加していきたい。