西遊旅行 「バヌアツ 活火山ヤスールと神秘のブルーホール」 7日目 〜 8日目   2018.05.16-24

南の海〜

7日目

朝食後 サント島からエファテ島に戻る。

 

タートルベイへ

ランチタイム

楽しい音楽  手造りベースでの演奏がすごい

南国らしい 強い日差し

ウミガメの保護飼育施設

ウミガメに触り

手のりイグアナ ?

  ヤシガニは いじけ気味?

 

  他に ヘビや  豚や イノシシなど

保護飼育施設 というより 動物園的施設だった。

 

次に メレの滝へ

管理棟

ジャングルの中の道

綺麗な水の流れ

見ろ!(標準語)  ミレ!(北海道弁)  メレの滝だ!

飛騨の小坂 滝巡り のような さわやかな水の流れでした。

 

 

地元の市場へ

24時間営業の市場で、 果物、野菜など 色とりどりで 楽しい市場、 民芸品なども売っていたが、 肉や魚類は売っていない。

 

8日目

早朝なのに 大混雑の空港

雨の中 徒歩で搭乗

ニューギニア航空でホラニア空港へ

ホラニア空港はガダルカナル島にある   

ホラニアはヘンダーソン飛行場 あの川は日米激戦の場所か?

ソロモン諸島の首都 ホラニア

空港ターミナルは日本の開発援助で作られた

ガダルカナルからポートモレスビーへと飛行

往路は ニューギニア航空のフライトキャンセルで、オーストラリアのシドニーからバヌアツ入りとなり。

ニューギニアのポートモレスビーからガダルカナル・ヘンダーソン飛行場 経由でバヌアツ という

旧日本軍の進撃路で南下はできなかった。

帰りは、バヌアツからガダルカナルへ と へ米軍の進撃路で帰る事になったのだ。

 

ガダルカナルでは機内待機であったが、ポートモレスビーは乗り換えなので空港ターミナルで乗り換え待ち。

ニューギニア空港の土産

パプアニューギニアを飛び立つ

機内誌に、太平洋戦時モレスビーの戦いの記事 日本軍九五式戦車の写真が

飛行中の写真とは思えない 乗客が見えない

ポートモレスビーから成田への機内、 驚いた事に客が異常に少ない。

200人くらいは乗れる機体と思うが、乗っているのは30人くらいだろうか。

採算が取れないフライトだろう、帰り便に多数乗るのか、

前回フライトキャンセルなので、空路使用確保の為 無理やり飛ばせているのか。

3席を使って非常に楽な旅となったのは幸いだった。

 

 

成田に20時ごろ到着、 空港の回転寿し屋で夕食 すっげ〜美味かった!

名古屋への便はないので東横イン成田空港に宿泊。

 

翌日 JAL便で セントレア中部空港へ降りたつ。

JAL便で成田からセントレアへ

セントレアで 食べたのは 「宮きしめん」

南太平洋 バヌアツへの旅

南の島へ行って、スキューバダイビングもしない。

火山に行って、泉に行くだけの旅、  ・・・・であったが、

毎日とっても充実、中身の濃い、初めての体験 楽しい旅でありました。

フロレンシアの旅日記