《ちょっと、旅》 伊勢神宮 内宮
「
風日祈宮橋(かざひのみやのみやはし)への道
」
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すでに、駐車場に入るのに、渋滞していた。
←五十鈴川にかかる 宇治橋
俗界と聖界の境 と言われる。
画像をポイントで 宇治橋の上から 聖界への鳥居
← 斎館
画像をポイントで 第一の鳥居 と手水舎
ここで、幸運にも
自発ボランティア案内人? (市役所退職者だそうだ)に合い、
ガイドをしてもらうことになる。
画像をポイントで 五十鈴川の錦 鯉
この五十鈴川の 水の神 をお祭りしてある
画像をポイントで、 周りのうっそうとした森
ここの、社、橋などは、朱塗りではなく 檜の素木 造り
20年ごとに造り替えをしている
過去60回 造り替えられたそうで、 1,200年 前から 行われている事になる
この 風日祈宮 の社は元はそんなに大きくなかったが、
蒙古襲来の際、神風よ吹かせた事から、
社が大きく、造りかえられたそうです。
画像ポイントで 風日祈宮、 風の神様
下のほうには枝がなく(人が枝をはらっているのでなく) まっすぐにのびる
又、途中から 二又に別れる木も多いそうだ。
この神宮の中には、蜘蛛の巣は ない、
森の中に蟻もいない (蟻塚がない) 不思議な空間だそうだ。
画像ポイントで、二又に別れる杉
豊臣秀吉の建立で 安土桃山形式の造り
この建物は、20年ごとの造り替えはされない。
画像ポイントで 竜虎の石と言われる石
人でいっぱい、
画像ポイントで 南御門
絹のとばりが垂れる
皇大神宮 への一般者は、ここで参拝
撮影禁止である。
御稲御倉
神田で収穫された稲を納める倉
画像をポイントで 外弊殿 古神宝 を保管する倉