日本最果ての旅・八重山諸島
・西表島 仲間川 由布島
仲間川を観光船でさかのぼる
仲間川上流にある、世界最大のサキシマスオウの木
どでかい板状根、これ「根っこ」ですよ。すごいね〜
川に棲むガザミ(わたりがにの仲間)
がざみ汁でいただきました。
蛇味線の歌を聞きながら、牛車で渡る由布島
♪ 私〜があんた〜にほれた〜のは〜 ちょう〜ど十九の春で〜した〜
♪ いまさ〜ら離縁〜と言うの〜なら〜 私〜を十九〜にかえし〜てよ〜
♪ おまえ〜を十九にかえせる〜なら〜あ〜あ〜 庭〜の枯れ木〜に花が〜咲く〜
こんな歌を聞きながら、の〜んびりと渡ります
島内ドライブ 「イリオモテヤマネコとびだし注意」の道路標識は世界広しと言え、ここだけだろう。
西表郵便局で、記念の貯金
星砂海岸 白浜港
星砂海岸の星砂は皆んながもって行くので、だんだん少なくなっている。
太陽の形の太陽の砂もある、どちらも太古のサンゴのような生物の死骸
白浜港の向こうの奥には、陸路はなく船でしか行けない、船浮という地名で人が住んでいる。