西遊旅行 マサイマラでヌーの川渡りを狙う  2019.08.24-09.02

シーツに包まりなおしたのは、冷気のせいだった。
フルートやピコッロに似た軽快なメロディに 重低音が混じる。
暗がりの中で目を開けると 白いレースのカーテンがベットの淵をめぐっている。
モスキートスクリーンと 部屋に来たボーイが呼んでいた代物だ。
鳥や獣の歌声に誘われて 一枚肩に羽織ってベランダに出た。
まっすぐ地平線に目をやると オレンジや紫のミルフィーユ状の色彩がある。
高台にあるホテルのベランダからは 明けはじめた広大なサバンナが見渡せる。

眼下のマラ川は、緑の木立を従えて曲線を描く。
ごま塩のような黒い点が少しずつ動き 一定方向に塊ができ始めた。
そう、今回の旅の目的のオグロヌーの塊だ。

草を求めヌーはマラ川を渡る。
その生死を掛けた行動を目撃するためだ。
3年前TVで見て不思議な感覚を得た。
心が騒いだそして その現場に来ることができた。
今私たちは、ケニア マサイマラ国立保護区にいる。

ヌーの川渡り

8月24日、25日

セントレア、成田、ドーハ、ナイロビと空路とトランジットで24時間。

日本との時差は6時間遅れる。

その日は、ナイロビ泊(サザンサン メイファー)

出発の前日に しばらく食べられない 鰻 

セントレアで 宮きしめん ゆるキャラ にお別れ

ドーハ空港  アストンマーティン

ナイロビ空港

ケニアのナショナルチーム

ホテルのレストラン

 

8月26日 (ゲームサファリ 1日目)

ナイロビから更に 陸路で7時間。

9人乗りのランドクルーザーに 

総勢12名+添乗員が 3台のサファリカーに分乗する。

ナイロビ市内の出勤風景

ロバ車が横断

朝の渋滞

偶然 撮った 物売りの親子? 歯磨き? 何か食べてる?

トヨタ・ランドクルーザー サファリ仕様

道端の 巨大なサボテン

 

 

途中 アフリカ大地溝帯を見下ろし

真っ赤なチエックの布をまとったマサイの人々の市を過ぎて未舗装道路、ラフロードになる。

渋滞の予想される道路わきには、同じような店が並ぶ。

果物、毛皮、焼きトウモロコシ・・・・

♪どこまでも、いつ〜までも 走れ走れ! イスズのトラック〜

行きかう トヨタの 4駆車

マサイの

人たちが 歩く

国定公園のゲートの前で停車するとはマサイの女たちが 土産物をひとつ10ドルと車の窓をたたく。

同乗者が 3個5ドルで手に入れた。そんな値付けなんだとみんなで目を合わせる。

マサイマラ 国立公園

もの売りのマサイの女性たち

さらに道は荒れ 体が車内で踊る。

道が荒れるに比例して 動物が姿を見せ始める。

遅めのランチを済ませ 公園内に進む。

サファリ・ビックファイブを求めて車は進む。

はじめて目にしたオグロヌウ

トムソン・ガゼル

本物!  野生のキリンだ!  マサイキリン

 

サロバ・マラ ゲームキャンプで ランチ

ここで、帽子を購入し サファリ探検スタイルに

 

シマウマ

.エランド

 

樹の下に 雄ライオン

樹の上に、雌ライオン

愛の告白をする雄ライオン   ・・・・しかし この後 フラれれてしまう。

 

サバンナ

 

シマ マングースの群れ

インパラ

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トピ

世界最大の鳥  ダチョウ

珍しく草原を歩く カバ

 

 

昼寝をする雄ライオン

車がこんなに接近しても動じない

樹の上で昼寝をする 豹

片目を開けて、こちらを見ている

 

ヒヒ(バブーン)の親子

ヒヒ(バブーン)のボス

レンジャーの事務所

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のんびり草を食む ヌウの群れ

 

私たちの車に近づいてきたゾウ

なんと 1日目にゾウ・ヒョウ・ライオンに逢う。

キリンも近くで挨拶してくれた。

 

18時過ぎ マラ セレナ サファリロッジに到着。

マサイの家を模したワクワクする円井ロッジが連なる。

サバンナが 両手を広げて迎えてくれる。

ここが 明日からの冒険の拠点になる。

ロッジ近くのゾウの親子

ロッジに到着

ロッジのロビー

ロッジの部屋

 

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