ナミブ砂漠 2023.06.05-07 |
6/5 (7日目)
今回の旅の メイン・イベント (このツアーの名称は「ナミブ砂漠と南部アフリカ5カ国 絶景周遊の旅」なのだ)
ナミブ砂漠へ向かう
遠かった〜。
![]() シルヴァ〜さん ヴァ〜の発音が違うと、何度も練習(笑) |
![]() シルヴァ〜さんの案内のテーブルで 朝食 |
![]() ホテルの庭で シマウマのお見送り? |
![]() ホテルの玄関 原住民のお見送り |
ザンピアのリビングストンから 国境を越え
ボツワナの ビクトリア・フォールズ 空港へ
空路 南アフリカのヨハネスブルグ空港 乗り継ぎで
ナミビアのウィントフークへ
![]() 国境の端から見えた ビクトリアの滝の 水けむり |
![]() 国境橋の なかほど バンジージャンプ |
![]() 国境を越えようとする 人たち |
![]() 国境風景 |
![]() ビクトリア・フォールズ 空港 |
![]() ここでも お見送りのダンス |
![]() 南アフリカのヨハネスブルグ空港 乗り継ぎ |
![]() 空路 ナミビアへ |
ナミビアの
ウィントフーク カントリークラブ へ 到着
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翌日
6/6 (8日目)
延々とバスで ひた走り
ナミブナウクルフト国立公園 入り口
セスリウムへ
![]() やっと セッサスフレイ ロッジに到着 |
![]() ホテルの庭に オリックス や ホロホロ鳥が うろうろ |
![]() オープンレストランからの 夕陽 |
![]() アフリカの 天の川 |
夕食は ジビエ・BBQ
![]() 焼肉は、ドゥ や オリックス など ジビエ料理 |
夕食時 あそぼ の 落語 は 平林 ・・・・ たいらばやし か ひらりんか・・ |
6/7 (9日目) ナミブ砂漠へ
![]() 軽い朝食を摂り |
砂漠の 夜明け |
長〜い 影 |
熱気球が 飛ぶ |
きれいな砂丘をみながら ひた走る |
デユーン40 (以前は デューン33と呼ばれていた) ここへ登る事は許可されていない と言うが、 登ってるな・・・ |
![]() デューン45 |
![]() 頂上まで登ってみよう |
頂上がどこかはわからないので、下りになるまで 登ってみよう
![]() 砂で 登りにくい |
![]() どうやら、この辺が頂上のようだ |
![]() 靴を脱ぎ 裸足で歩く |
![]() 見事な風紋 |
やっと来ましたデッドフレイ
この景色は、 見たかった。
芸術的な 絵を 撮ろうと 何回も シャッターを 押す
千年以上前 ここは沼であった。
600年ほど前に、沼が干上がって 現在に至る。
立ち枯れの樹が、腐らずに残って、不思議な光景になった。
・・・・と言う事は、
沼になる前に 平地に樹々が あった。
沼地になり、樹々が 枯れた (日本の、御岳自然湖や 上高地 大正池の様に)
その後 沼が干上がった
立ち枯れの樹々は、乾燥で 朽ちずに 残った。
その千年以上の間、 ここの気候は変わったが、地形は変わらず維持され続けた と、言うことか!
回りの 砂山の 砂は そんな長い期間 移動しなかったのか?
不思議である
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![]() 砂漠に生きる フンコロガシ |
![]() 遠目でみると 沼だった事がよくわかる |
![]() 国立公園を 出て |
ナミブの七不思議 フェアリーサークル |
![]() セスリウム・キャニオン |
小型のキャニオンだね |
![]() ジジイ 軍団 で 記念写真 女人禁制(笑) |
![]() 空港へ向かう帰路 ナミビア富士(銘々) |
6/8 (10日目)ウィントーフークから ヨハネスブルグ ドバイ 乗り継ぎで 帰国の途へ
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6/9(11日目) 日本国成田空港へ
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6/10 成田 から 中部空港セントレアへ
ナミブ砂漠の 芸術的な写真をば・・・・・
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今回の旅の目的
1.ケープタウン、 喜望峰を訪れ アフリカ大陸 最南端に達する事。
バスコダガマの見た喜望峰を踏んだが、そこは、アフリカ大陸の最南端では なかった。 認識不足
2.ナイアガラに続き、 世界の三大瀑布の ビクトリアの滝を訪れること。
3.ナミブ砂漠の 不思議の光景 を 見る事
喜望峰がアフリカ大陸 最南端ではなかった事を 知ったが
ミッション ・ コンプリート!