神秘の大地 マンギスタウ キャンプ 1,2,3日目   2025.09.14-16

深い渓谷だが 水はない 

カスピ海観光からキャンプへ出発

黄色いパイプは 天然ガスのパイプ

未舗装道路になる

 

シュールカラ・マウンテン

白亜と石灰の層が織り成す、岩山の美しい景観

不思議な光景

キャンプ第1日目のランチ

10世紀から残る岩窟イスラム寺院 シャクパックアタ

イスラム寺院 シャクパックアタの内部

未舗装だが路面が良いな と思っていたら 道路整備車が働いていた

途中 唯一の売店で ビールとウォッカを購入

 

イスラム圏なのに ビールやウォッカが自由に買える、

緩いイスラムなんだそうだ。  ・・・トルコもそうだった。

 

道なき道 となっていく

道もない荒野に ラクダが   これぞ オフロード 

 

舗装道路から未舗装道路 そして 道なき道から ただの荒野へと 車は進む

地面はフラットなので、乗り心地は悪くない ・・・・  快適な オフロード走行だ。

 

周りが 丸い石の群れ となっていく

太古の海底で形成された 丸い岩石

隆起によって 地表にでてきた  らしい。

まるい石の中を しばし、 散歩

亀といわれている岩

熊のプーさん?

桃割れ岩

 

キャンプ1泊目の地に到着

テント設営後、 まずは ビール

遠くに 虹が見える  雨が降っているのか?

 

 

夕食前、 おそと家あそぼ の 口上 披露

夕食

個人用テントで 就寝

 

 

 

キャンプ 2日目の朝

2段の丸い石を 3段積みに してみた

現地ガイドさん  アンモナイトの化石を発見!

 

四駆車で 移動し 景観観光

ただっ広い 荒野

太古の滝の跡  ・・・  水が豊富だった頃、崖の上から水が流れ 3段の滝となり 浸食によってできた と推測   知床に同じ様な滝があった。

モンゴルのパオの様

 

途中の売店で ビールを追加購入

そして、道沿いのレストラン

レストランで ランチ

肉まんの 様な

レストランの前に駐車した 軍用トラック 給水車の様だ

移動途中にあった、 ドイツ製 巨大なキャンピングカー

 

荒野を走り続け

 

高台から トゥズバイル塩湖を見下ろす 

 

白亜の断崖  左隅の車から 大きさがわかる

白亜の断崖の下に テント設営

トカゲを発見  キャッチ&リリース

 まずは ビール

 

 

 

キャンプ3日目の朝

白亜の断崖   ギリシャ神殿の 柱群 のよう     自然の造形がすごいね!

 

 

 

朝食後 断崖 散策

アンモナイトの化石

ウニの化石

 

 

その後、トゥズバイル塩湖を探索

 

遠くに見える水面に向けて 歩いて行く

干からびた 多くのバッタが  塩湖に降りてしまい脱水したか? 

塩の結晶   ここの塩は 美味い!

太古の足跡  CLOCS の刻印 ? (笑)  若師匠のだ!

振り返ると 水の向こうに 車輌群  (逃げ水だ)

 

いくら歩いても、 水面には たどり着かない  ・・・ 蜃気楼  逃げ水なのだ

 

あきらめて 踊る

意味なく 方向を示す

飛ぶ人、  撮る人

飛べない 人は    ・・・・ ただの人だ!?

 

塩湖から 移動

 

奇石の崖へ

ハートは出来ず

応援団リーダーとバック 第二応援歌

 

壱岐島のTシャツ

ランチは 尾西の五目ごはんと  ぐっさん提供の海苔

 

さらに 移動

 

これが かの有名な カザフ富士  ・・・  嘘です

お札の山

お札のデザインと同じ角度

 

 

移動しキャンプ地選定

テントを張り

丘にのぼり まずは ビール

 

 

今の夕食は スタッフ 手作り ピラフ

 

キャンプ3日目の夜も更け

 

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