タンクフェスト2026 タンクミュージアム

ドイツ軍 史上最大の重駆逐戦車 ヤークトティーガー(Jagdtiger)
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一番下に 博物館内 の 動画 へのリンクを載せています。
私が 見たい戦車リスト
| パンツァーI指揮戦車 |
独 |
第二次世界大戦:戦争物語 |
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III号戦車L |
独 |
戦車の物語 |
| パンツァーII L型 |
独 |
第二次世界大戦:戦争物語 |
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パンツァーII |
独 |
戦車の物語 |
| Sd Kfz 234/3 |
独 |
第二次世界大戦:戦争物語 |
|
パンサー |
独 |
戦車の物語 |
| ヤークトパンター38(t) |
独 |
第二次世界大戦:戦争物語 |
|
タイガーI |
独 |
戦車の物語 |
| StuG III |
独 |
第二次世界大戦:戦争物語 |
|
T-34/76 |
ソ |
戦車の物語 |
| ヤークトパンター |
独 |
第二次世界大戦:戦争物語 |
|
シャルB-1ビス |
仏 |
戦車の物語 |
| パンツァーIV |
独 |
第二次世界大戦:戦争物語 |
|
ルノーFT |
仏 |
戦車の物語 |
| T-34/85 |
ソ |
第二次世界大戦:戦争物語 |
|
|
|
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| タイガーII |
独 |
第二次世界大戦:戦争物語 |
|
チャーチル |
英 |
戦車の物語、第二次世界大戦 |
| ヤークトティーガー |
独 |
第二次世界大戦:戦争物語 |
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キングタイガーV2 |
独 |
車両保全センター |
| マチルダII |
英 |
第二次世界大戦:戦争物語 |
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M4A2E8
シャーマン |
米 |
思い出をありがとう |
| 95式軽戦車 |
日 |
第二次世界大戦:戦争物語 |
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| SOMUA S35 |
仏 |
第二次世界大戦:戦争物語 |
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マークV |
英 |
戦車兵 |
見たかった戦車は、1台を除き全て見て、触ることができた。
その 見られなかった 戦車は 車両保全センターにあるはずだった キングタイガー、ポルシェ砲塔。
ボービントン戦車博物館には 300台ほど 戦車などが 展示されている。
このページでは、そのうちの 私の好きな戦車(プラモデルも造った)の写真にしぼって載せます。
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マークX戦車 イギリス (私がプラモで作ったのはW型)
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菱形戦車の完成形:世界初の戦車であるマーク
I から続く「菱形戦車」シリーズの発展型で、
操縦システムが一新されたことでそれまで4人がかりだった操縦が1人で行えるようになりました。
「雄型(Male)」の武装:車体両側面の張り出し(スポンソン)に「6ポンド砲(57mm砲)」を計2門搭載しているほか、機関銃を備えています。
※銃のみを装備したタイプは「雌型(Female)」と呼ばれます。

第一次大戦 膠着した塹壕戦を打破すべく、作られたのが イギリスの戦車
製造中、スパイをあざむく為
水槽(Tank)を造っているとした為
TANK=戦車と呼ばれる様になった。
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ドイツ軍 III号突撃砲(Sturmgeschütz
III)G型

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- 最も多く作られた装甲戦闘車両:III号戦車の車体をベースに、回転砲塔をなくして固定戦闘室を設けた戦闘車両です。
- ドイツの装甲車両の中で最多の生産数を誇り、歩兵の火力支援から戦車駆逐まで幅広く活躍しました。
- 強力な長砲身を搭載:展示されている最終量産型の「G型」は、長砲身の「7.5
cm StuK 40 L/48」を装備しており、
- 連合軍の戦車を十分に撃破できる攻撃力を持っていました。
- 低いシルエットとジオラマ展示:砲塔がないため全高が非常に低く、待ち伏せ攻撃(アンブッシュ)を得意としました。
- 展示エリアでは、陣地や岩、有刺鉄線を模したジオラマ風の装飾が施されています。
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ドイツ軍 IV号戦車(Panzer
IV)D型

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- 「軍馬」と呼ばれた傑作戦車:大戦を通じて改良が続けられ、最も多く生産されたドイツ軍の基幹戦車です。
- 長砲身への換装:本来D型は短い大砲を搭載していましたが、この車両は大戦後半の戦いに対応するため、
- より攻撃力の高い長砲身の「7.5
cm KwK 40」に改造されています。
- 車体の赤番号「410:砲塔の側面に大きく「410」と赤い識別番号が描かれているのが特徴です。
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ドイツ軍 V号戦車パンター(Panther)G型

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- 大戦後期の主力戦車:ソ連軍のT-34戦車に対抗するため、ドイツ戦車として初めて本格的な「傾斜装甲」を導入したパンターシリーズの最終生産型(G型)です。
- 独特な迷彩塗装:この車両は錆止めプライマー(赤褐色)の上からダークイエローや白のストライプを素早く施した、
- 大戦末期の即席迷彩(工場出荷時の状態をイメージした考証)で塗装されています。
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ドイツ軍を代表する重戦車 ティーガーI(Tiger
I)「車体番号131」
世界で唯一「自走可能な状態で現存」

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- 唯一無二の動態保存車:1943年に北アフリカのチュニジア戦線でイギリス軍によって捕獲されました。
- 現在でも毎年博物館のイベント(Tiger
Day)で実際にエンジンをかけて走行する姿を披露しています。
- 圧倒的な重装甲と火力:当時の連合軍戦車を遠距離から撃破できる強力な「8.8cm砲」と、分厚い垂直装甲を備えています。
- 映画『フューリー』に出演:ブラッド・ピット主演のハリウッド映画『フューリー(FURY)』に、
- CGではなく実際に走行する本物のティーガー戦車として出演し、大きな話題を呼びました。
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ソ連軍 重戦車KV-1(1941年型)

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- 圧倒的な防御力:大戦初期のドイツ軍の前に立ちはだかり、当時の標準的な対戦車砲をことごとく弾き返して「怪物」と恐れられた重装甲戦車です。
- 冬季迷彩とスローガン:車体は白い冬季迷彩で塗装されており、
- 砲塔側面にはロシア語の赤い手書き文字で「ЗА
ЛЕНИНГРАД(レニングラードのために)」というスローガンと「716」の車体番号が描かれています。
- 溶接砲塔のディテール:この車両は1941年型の特徴である、直線的な装甲板を組み合わせた「溶接構造の砲塔」に76.2mm戦車砲を搭載しています。
この戦車は 見たいリストにのせていなかったし、展示リストにも無かったが、
車両保全センターの隅っこに あった。
ラッキー!
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II号戦車(Panzer
II)L型「ルクス(Luchs)」 ティーガーII(Tiger
II / キングタイガー)

大戦初期の軽量な戦車と、大戦末期の超重戦車が隣り合っており、ドイツの戦車開発の極端な進化の歴史が一目でわかる非常に興味深いカットです。
1. 右側の巨大な戦車:ティーガーII(Tiger
II / キングタイガー)
- 強力な火力と重装甲:ヤークトティーガーに次ぐ破壊力を持つ「8.8
cm KwK 43 L/71」長砲身砲を装備し、重装甲と傾斜装甲により無類の防御力を誇りました。
- ツィンメリット・コーティング:車体全体にギザギザとした磁気吸着地雷除けのコーティングが施されています。
2. 左側の小さな戦車:II号戦車(Panzer
II)L型「ルクス(Luchs)」
- 偵察特化型の軽戦車:II号戦車シリーズの最終発展型で、前線を高速で駆け巡る強行偵察用として設計されました。
- 特徴的な足回り:転輪を互い違いに重ねる「交差式転輪(千鳥足式配置)」を採用しており、高い悪路走破性を持っていました。主武装は小口径の2cm機関砲です。
私がツメリットコーティングに触っていたら
スタッフが説明に来たが、 英語わからん(悲しい)
「ツメリットコーティング?」 と 言ったら
スタッフが しばし、沈黙
「ゼメリットコーティング」 と 言ってきた
日本語と、発音が違うのだね。
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ドイツ軍が開発した史上最大の重駆逐戦車 ヤークトティーガー(Jagdtiger)

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- 世界最強クラスの超巨大砲:ティーガーII(キングタイガー)の車体をベースに開発され、
- 当時のあらゆる連合軍戦車をはるか遠距離から一撃で粉砕できる巨砲「12.8
cm PaK 44」を搭載しています。
- 圧倒的な重量と重装甲:戦闘重量は約75トンに達し、実戦に投入された装甲戦闘車両としては歴史上最も重い部類に入ります。
- 前面装甲は最大250mmもの厚さがあり、正面から撃破することはほぼ不可能でした。
- ツィンメリット・コーティング:車体の表面に、磁気吸着地雷の設置を防ぐためのギザギザとした凹凸(ツィンメリット・コーティング)が施されているのが確認できます。
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ドイツ軍 駆逐戦車ヤークトパンター(Jagdpanther)
パンター戦車の優れた車体をベースに、旋回砲塔を廃して強力な固定戦闘室を設けた非常にバランスの良い兵器として知られています。
- 攻防走のトップバランス:傾斜装甲による高い防御力、パンター譲りの優れた機動性、そしてティーガーIを凌駕する攻撃力を併せ持ち、
- 大戦中のドイツ軍駆逐戦車の中で「最高傑作」と評されることが多い車両です。
- 強力な「長砲身8.8cm砲」「ティーガーII」と同じ強力な対戦車砲「8.8
cm PaK 43/3 L/71」を搭載しており、あらゆる連合軍戦車を遠距離から一撃で撃破できました。
- 独特な迷彩パターン:車体にはダークイエロー、チョコレートブラウン、オリーブグリーンの3色を使った、
- 大戦後期特有の境界線がはっきりとした三色迷彩(光と影を模したアンブッシュ迷彩の一種)が美しく施されています。
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| . ドイツ軍
軽駆逐戦車ヘッツァー(Jagdpanzer 38(t)
"Hetzer")

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- チェコ製軽戦車がベース:信頼性の高かったチェコスロバキア製の「38(t)戦車」のシャーシを流用し、傾斜装甲を持つ固定戦闘室を載せて作られました。
- 低コストかつ高性能:構造がシンプルで生産性が高く、全高が非常に低いため待ち伏せ攻撃で絶大な威力を発揮しました。
- 強力な火力:小型の車体ながら、IV号戦車などと同じ「7.5
cm PaK 39 L/48」を搭載しており、連合軍の戦車にとって脅威となりました。
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アメリカ軍 M5A1 スチュアート」(M5A1 Stuart

車体側面には「HOTHEAD」というニックネームが描かれており、手前の解説パネルにも「M5A1
Stuart」と記載されています。
- M3からM5への大きな進化
「M3A1」の直接の発展型です。最大の違いは、車体前面の装甲が1枚の大きな傾斜装甲になり、
- 防御力が大幅に向上した点です。さらに、エンジンが航空機用の星型エンジンから、キャデラック社製のV型8気筒自動車用ツイン・エンジンへと変更され、
- 静粛性と信頼性が格段にアップしました。
- 砲塔側面の「張り出し」
砲塔の右側面に、対空・対歩兵用のM1919機関銃を取り付けるための大きな装甲カバー(張り出し)が追加されているのが、M5A1型の外見上の大きな特徴です。
- イタリア戦線での活躍
後ろの壁に「THE GOTHIC LINE(ゴシックライン)」の地図があるように、
- この車両は1944年から1945年にかけてのイタリア戦線における、険しい山岳地帯や細い路地での偵察・戦闘をイメージして展示されています。
- 大型のM4シャーマン戦車が通れないような狭い道でも、この小柄なM5A1はスイスイと進むことができました。
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第二次世界大戦でドイツ軍が運用した「T号指揮戦車」(Sd.Kfz.265 /
kleiner Panzerbefehlswagen)

、現存する唯一のT号指揮戦車という極めて歴史的価値の高い個体です。
- 砲塔をなくしたユニークな形
訓練用戦車だった「T号戦車」をベースに開発されました。動く指揮所(司令部)として使うため、本来あるはずの回転する砲塔をなくし、
- 代わりに背の高い固定式の戦闘室(部屋)を乗せて車内スペースを広く確保しています。
- 電撃戦を支えた「通信の要」
- 攻撃用の大砲は持たず、自衛用の7.92mm機関銃が1挺あるのみです。
- その代わり、車内には強力な大型無線機と大型のフレームアンテナ(またはロッドアンテナ)が搭載され、
- 前線の戦車部隊と後方の司令部を繋いでドイツ軍の得意とする「電撃戦」の緻密な連携を支えました。
- 貴重な生き残り
この展示車両は、1943年に北アフリカ戦線のチュニジアでイギリス軍に捕獲された歴史を持っています。
- 以前は当時の砂漠迷彩(サンドカラー)で展示されていましたが、
- 現在は1940年のフランス侵攻時(アラスの戦い)を再現したジャーマングレーとブラウンの初期迷彩に塗り直されています
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アメリカが開発し、イギリス軍や英連邦軍が主に運用した中戦車「M3
グラント」(M3 Grant)

- 「リー」と「グラント」の違い
アメリカ軍仕様のものは「M3 リー」と呼ばれますが、イギリス軍の要求で砲塔を再設計したものは「M3
グラント」と呼ばれます。
- グラントは砲塔の後部に無線機を収納するために、砲塔が後ろへ長く張り出しており、上部の銃塔(キューポラ)が廃止されて全高が少し低くなっているのが特徴です。
- 二段構えの異様な武装
車体の右側に大きな75mm砲を、上部の旋回砲塔に37mm砲を搭載するという、非常に珍しい「多砲塔・多主砲」の設計をしています。
- これは、強力な75mm砲を載せる大きな砲塔をすぐに開発できなかったため、過渡期の窮余の策として生まれたレイアウトでした。
- ビルマ戦線と独特の迷彩
この車両に施されている、黒い縁取りのある茶色とサンドカラーのうねった迷彩は、
- 大戦後半に東南アジアのジャングルや泥土に紛れるために英連邦軍(インド軍など)がビルマ戦線で使用した特殊なカモフラージュパターンです。
- 強力なドイツの戦車に対抗できる75mm砲をいち早く前線に届け、北アフリカやアジアでの勝利に大きく貢献した立役者です。
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第二次世界大戦でドイツ軍が運用した装甲兵員輸送車
「Sd.Kfz.251/1
装甲兵員輸送車」(Sonderkraftfahrzeug 251)

北アフリカ・チュニジア戦線コーナーに展示されている実物です。
- ハーフトラックの傑作
前輪がタイヤ、後部がキャタピラ(履帯)になっているハーフトラックと呼ばれる構造です。
- これにより、悪路での高い走破性と、通常のトラックに近い扱いやすさを両立させました。
- 機械化歩兵の足
戦車師団に所属する歩兵(装甲擲弾兵)を乗せ、戦車のスピードに遅れることなく前線
- へ安全に輸送するために開発されました。後部兵員室には約10名の兵士が搭乗できます。
- 外見の特徴(旧型・B型
車体側面の装甲板が途中で複雑に折れ曲がっているデザインから、Sd.Kfz.251の初期 中期型(A型またはB型)であることが分かります。
- 大戦後半の簡略型(D型)になると、生産性を上げるため直線的な平面構成へと変更されました。
- 戦車とともに「電撃戦」を支えた非常に重要な名脇役と言える車両です。
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第二次世界大戦中にアメリカが開発し、イギリス軍も大量に運用した
軽戦車「M3A1
スチュアート」(M3A1 Stuart)

北アフリカ戦線(ギリシャ・リビア等の電撃戦)展示コーナーに並んでいる実物です。手前の解説パネルにも「M3A1
Stuart」と記載されています。
- M3A1型の特徴
初期のM3軽戦車から改良されたモデルです。砲塔がリベット留めから溶接構造へと変更されて滑らかになり、
- 銃塔(キューポラ)が廃止されてすっきりとしたシルエットになりました。さらに、砲塔の旋回に連動して床が回る「バスケット」が車内に新設され、
- 乗員の居住性と戦闘効率が大幅に向上しました。
- 武装
主砲には37mm戦車砲 M6を搭載しています。同軸銃として7.92mm(または7.62mm)機関銃を1挺備えています。
- イギリス軍での愛称「ハニー」
レンドリース法によってイギリス軍に供与された際、そのスピードの速さと、機械的な故障が少なく扱いやすいスムーズな走り心地から、
- イギリス兵たちに「ハニー(お嬢ちゃん、可愛い奴)」という愛称で親しまれました。
- 北アフリカ戦線での活躍
1941年のクルセイダー作戦以降、北アフリカの砂漠地帯でイギリス軍の貴重な快速偵察・戦闘車両として縦横無尽に駆け回りました。
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イタリア軍が運用した中戦車 「フィアット M14/41」(Fiat M14/41)

(北アフリカ戦線などの展示コーナー)にある実物です。車体前面のナンバープレートに書かれた登録番号「RE
3543」がはっきりと確認できます。
- 北アフリカ戦線の主力
前型である「M13/40」のエンジンをより強力な145馬力のディーゼルエンジンに換装し、砂漠用の空気フィルターなどを改良したモデルです。
- 1941年から生産され、北アフリカの砂漠地帯でイギリス軍を相手にイタリア戦車隊の主力として奮闘しました。
- 武装と設計 砲塔に47mm戦車砲を搭載し、車体前面にはマキシム型の8mm連装機関銃(2挺)を備えています。
車体は当時すでに旧式化しつつあったリベット留め(ボルト留め)構造で作られており、
敵の砲弾が当たるとリベットが車内に飛び散って乗員を傷つけるという弱点がありました。
鹵獲された経歴
この個体はエル・アラメインの戦いを含む北アフリカ戦線でイギリス軍(またはオーストラリア軍)に鹵獲された歴史を持っています。
その後研究用としてイギリス本土へ運ばれ、現在は同博物館で非常に良好な状態で保存されています。
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第二次世界大戦でイギリス軍が運用した傑作歩兵戦車
「マティルダ
II」(Matilda II Infantry Tank Mk.II)

車体側面には、実際の北アフリカ戦線で活躍した個体であることを示す「GREYHOUND」のニックネームが刻まれています。
- 「砂漠の女王」の異名
最大78mmに達する当時としては破格の分厚い装甲を備えていました。1940年から1941年にかけての北アフリカ戦線初期において、
- イタリア軍やドイツ軍の初期の対戦車砲をことごとく弾き返し、敵兵から恐怖を込めて「砂漠の女王(Queen
of the Desert)」と呼ばれました。
- 特徴的な足回りの装甲(スカート)
キャタピラ(履帯)を保護するために、側面に大きな装甲カバー(サイドスカート)が付いているのが外見上の大きな特徴です。
- 泥を排出するための四角い窓が5つ並んでおり、独特のシルエットを作っています。
- 武装と限界
主砲には2ポンド砲(40mm砲)を搭載しています。対戦車戦闘では初期に大活躍したものの、
- 構造上これ以上大きな砲を載せるスペースがなく、後にドイツ軍が強力な戦車や「88mm高射砲」を対戦車戦闘に投入し始めると、
- 次第に苦戦を強いられるようになりました。
- ユニークな迷彩
この車体に施されている青、グレー、サンドカラーの直線的な迷彩は「カウインター迷彩(Caunter
scheme)」と呼ばれ、
- 北アフリカの強い日差しの中で戦車の輪郭を誤認させるためにイギリス軍が考案した独特なデザインです。
このマティルダIIを唯一撃破できたのは、ドイツ軍の「88mm砲」です。
、太平洋戦線で日本軍を相手に活躍したオーストラリア軍のマティルダ
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第二次世界大戦でソ連軍の反撃を.支えた傑作中戦車「T-34/85

「タンク・ストーリー・ホール」に展示されている実物で
、砲塔に大きく白い文字で描かれた「412」の番号が特徴です。
- 強力な85mm砲へのパワーアップ
「T-34/76」の進化型です。強力なドイツ軍の「ティーガー」や「パンター」に対抗するため、高射砲をベースに開発された強力な85mm
ZiS-S-53 戦車砲を搭載
- 大型化された3名用砲塔
- 砲が大きくなったことに伴い、砲塔も一回り大きな鋳造製の新型へと変更されました。
- これにより、それまで2人しか入れず大忙しだった砲塔内に「車長・砲手・装填手」の3名が搭乗できるようになり、
- 戦闘効率が劇的に向上しました。
- 大戦後半のソ連軍の矛
1944年から本格的に前線へ投入され、圧倒的な生産数を武器にベルリン進撃の主力として活躍しました。
- 戦後も朝鮮戦争などで長く使われ、戦車史に残る名車の一台です。
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旧日本陸軍が第二次世界大戦(大東亜戦争)で運用した傑作軽戦車
「九五式軽戦車(ハ号)」(Type
95 Ha-Go)

(アジア・太平洋戦線コーナー)に展示されている実物です。手前の解説パネルにも大きく「Ha-Go」と記載されています。
- 日本軍最多の生産数
1935年(昭和10年、皇紀2595年)に制式採用され、大戦終結までに2,300両以上が生産されました。
- これは日本の戦車としては史上最多の生産数であり、名実ともに日本軍を代表する快速軽戦車です。
- 武装と設計
主砲には九七式三十七粍(37mm)戦車砲を搭載しています。
- 砲塔の後ろ(または車体前面)に機関銃が配置されている日本戦車特有のレイアウトや、
- マレー半島のゴム林や南方のジャングルといった悪路を機敏に駆け抜けるために軽量化(重量約7.4トン)されたコンパクトな車体が特徴です。
- マレー電撃戦での大活躍
大戦初期のマレー作戦では、イギリス軍が「戦車は通行不可能」と考えていたジャングルや未舗装路を瞬く間に突破し、
- 銀輪部隊(自転車部隊)とともにシンガポール攻略の原動力となりました。
- 展示車両のマーキング
車体前面に描かれた白文字の「入」(または「ス」の変体仮名)の文字や、砲塔・車体側面に描かれた山型の白いマーキングは、
- マレーやビルマ戦線、ノモンハン事件などで奮戦した「戦車第14連隊」や「戦車第1連隊」などの所属車両
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イギリス陸軍が誇る現用の主力戦車「チャレンジャー2」(FV4034
Challenger 2)の「V5」試作車(プロトタイプ)

「タンク・ストーリー・ホール」にある「アフガニスタン」展示エリアに置かれている実物です。
車体前面に白文字で書かれた登録番号「06
SP 91」と、その下の白い三角形の中に書かれた「V5」のマーキングがその証拠です。
- 貴重な開発用の試作車
量産が始まる前に、様々な試験や評価を行うために作られた9両の先行試作車のうちの5番車(V5)という、非常に歴史的価値の高い個体です
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冷戦期にソビエト連邦が開発し、世界中で広く運用されたベストセラー主力戦車「T-72M1」
「タンク・ストーリー・ホール」に展示されている実物です。
この展示車両は1984年にポーランドでライセンス生産された初期の個体で、かつてポーランド陸軍の第9装甲騎兵旅団などで使われていた歴史を持っています。
- 徹底的な低シルエットと自動装填装置
西側の戦車に比べて全高が約2.2メートルと非常に低く作られているのが特徴です。
- これは、装填手を廃止してカルーセル式(円盤型)自動装填装置を導入したためです。
- これにより乗員が3名に減り、車体を限界まで小型化して敵から狙われにくくしました
- 強力な125mm滑腔
主砲には巨大な125mm滑腔砲(2A46)を搭載しています。当時の西側諸国の主流だった105mm砲を大きく上回る破壊力を持ち、
- 冷戦期のNATO軍にとって大きな脅威となりました。
- 潜水渡河用の「シュノーケル」
砲塔の後ろから上に真っ直ぐ伸びている太い筒は、深さ最大5メートルの川を水底から走って渡る(潜水渡河)ための換気・吸気用シュノーケルです。
- ソ連軍のドクトリンである「立ち止まらずに急速に進撃する」ための重要な装備でした。
- M1型の特徴
輸出用・ライセンス生産モデルである「T-72M」の防御力をさらに強化したモデルです。
- 砲塔の前面に複合装甲(アンプリファイド・アーマー)が追加され、少し肉厚で丸みを帯びた形状になっています。
非常にタフで信頼性が高く、安価に製造できたため、東側諸国や中東、アフリカなど世界35カ国以上に普及し、
現在も多くの国で改良されながら現役で使われています。
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イギリス軍が運用した、火炎放射戦車「チャーチル・クロコダイル」(Churchill
Crocodile)

「タンク・ストーリー・ホール」に展示されている実物です。
- 最強クラスの火炎放射戦車
重装甲の「チャーチル歩兵戦車 Mk.VII」をベースに開発されました。大戦中に最も成功した火炎放射戦車の一つとして知られています。
- 専用の燃料トレーラー
戦車の後ろに連結されている2輪の装甲トレーラー(重量約6.5トン)が大きな特徴です。ここに約1,800リットルの特製火炎放射燃料と、
- それを押し出すための窒素ガスが満載されています。
- 圧倒的な射程と威力
燃料は車体底部のパイプラインを通って前方へ送られ、車体前方機銃の代わりに設置された放射ノズルから噴射されます。
- 射程は約110メートル(120ヤード)以上に達し、敵の強固なバンカー(陣地)やトーチカを制圧するのに絶大な効果を発揮しました。
- 通常の戦車としても戦闘可能
砲塔には通常の75mm戦車砲がそのまま残されているため、通常の戦車としても戦えます。
- また、燃料を使い切ったり緊急の際は、車内からの遠隔操作で後部のトレーラーを瞬時に切り離す(パージする)ことができました。
その恐ろしい威力から敵兵に非常に恐れられ、クロコダイルが接近してくるのを見ただけで降伏するドイツ兵も多かったと言われています。
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イギリス軍が運用した快速中戦車
「クロムウェル巡航戦車
Mk.IV」(Cruiser Tank Mk.VIII Cromwell IV)

「タンク・ストーリー・ホール(The
Tank Story)」に展示されている実物です。
車体に白文字で描かれた登録番号 「190003」 (本来の軍登録番号は「T190003」)がはっきりと確認できます
- 展示車両のマーキング
この博物館の個体は大戦中にボービントンで訓練用として使われていたものですが、
- 現在は1944?45年の北西ヨーロッパ戦線における「ポーランド第1機甲師団・第10乗馬ライフル連隊(師団偵察連隊)」の所属車としてのマーキングが再現されています
垂直に組み合わされた平面的な装甲板や大きな転輪(クリスティー式サスペンション)など、イギリス戦車らしい無骨で機能美あふれるシルエットが特徴です。
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ソ連が開発し、その後フィンランド軍が鹵獲(ろかく)して運用した中戦車「T-34/76(1943年型)」です。

- ハチの巣砲塔(ミッキーマウス砲塔)
1943年型の特徴として、丸みを帯びた六角形の砲塔を備えています。砲塔上面にある2つの丸いハッチを同時に開けた姿がミッキーマウスの耳のように見えることから、
- ドイツ軍からは「ミッキーマウス」の愛称で呼ばれました。
- フィンランド軍の「ハカリスティ」マーキング
砲塔側面には、フィンランド軍の識別紋章である青い「ハカリスティ(逆卍に似た紋章)」が描かれています。
- これはナチスのスワスチカとは起源が異なり、フィンランド独立時の幸運のシンボルとして1918年から使われていたものです。
- 傑作戦車の実力
傾斜装甲(避弾経始)による高い防御力、強力な76.2mm砲、雪道や泥道に強い幅広い履帯(キャタピラ)を備え、
- 当時のドイツ軍に「T-34ショック」と呼ばれる大きな衝撃を与えました。
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この展示車両は、フィンランド軍がソ連軍から鹵獲した後に自軍の戦力として組み込み、
独自の改修(予備履帯の追加など)を施して使用した貴重な歴史を今に伝えています。
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フランス 重戦車「ルノー
B1 bis」(Char B1 bis)

- 圧倒的な重装甲
最大装甲厚は60mmに達し、1940年のフランス侵攻当時、ドイツ軍の主力だった「V号戦車」や「38(t)戦車」の3.7cm対戦車砲をことごとく弾き返しました。
- 二段構えの武装
旋回砲塔に47mm戦車砲、車体右前面に固定式の75mm榴弾砲を搭載するという、非常に強力で珍しい武装配置をしています。
- 1人きりの砲塔(車長の負担)
非常に強力な戦車でしたが、砲塔が小さく1人しか入れなかったため、
- 車長が「周囲の索敵」「操縦手への指示」「47mm砲の狙い・装填・射撃」をすべて1人でこなさなければならず、戦闘時の負担が大きすぎるという致命的な弱点がありました。
- 展示車両の経歴
この個体は、大戦中にフランスを占領したドイツ軍に捕獲され、後にイギリス海峡に浮かぶオルダニー島(チャンネル諸島)に配備されていた歴史を持っています。
- 戦後、博物館に寄贈されました。
車体前面の右下に、この車両のシリアルナンバーである「30002」が刻まれているの
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第二次世界大戦でドイツ軍が運用した軽戦車
「U号戦車F型」(Panzerkampfwagen
II Ausf. F)

「電撃戦(BLITZKRIEG)」展示コーナーに並んでいる実物です。
F型の特徴
U号戦車シリーズの最終生産型に近いモデルです。
それまでの型に比べて前後の装甲が強化(前面35mm)され、砲塔のキューポラ(展望塔)や偽装用のダミー覗き窓が追加されているのが外見の大きな特徴です。
武装
主砲として2cm KwK 38 機関砲と、同軸に7.92mm
MG34機関銃を1挺備えています。
電撃戦の立役者
本来はより大型のV号戦車やW号戦車が揃うまでの「繋ぎ」として開発された軽量な戦車でした。
しかし開発の遅れから、1939年のポーランド侵攻や1940年のフランス侵攻(電撃戦)では、
皮肉にもこのU号戦車がドイツ機甲師団の事実上の主力として最前線を駆け抜けることになりました。
展示車両の経歴
この個体は北アフリカ戦線のチュニジアでイギリス軍に捕獲された歴史を持っています。
現在は、フランス侵攻時の「第1戦車師団」のダークグレーとブラウンの迷彩とマーキングが再現されて展示されています。
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「ヴィッカース
6トン戦車」(Vickers Mark E)の単砲塔型(B型)
イギリスのヴィッカース・アームストロング社が1928年に開発した名作軽戦車

- 画期的な輸出用戦車
本国イギリスの陸軍には不採用となったものの、扱いやすさと性能の高さから、世界中の多くの国々(ソ連、ポーランド、中国、フィンランドなど)に輸出されました。
- 世界の戦車開発への影響
本車の設計ライセンスを購入したソ連は、これをベースに大量生産されたT-26戦車を開発しました。
- また、ポーランドの7TP戦車などの基盤にもなり、世界の戦車技術の発展に大きな影響を与えました
- 特徴的な「ロープ」の展
車体に巻かれた太いロープは、この戦車が世界中へ輸出(船積み)される様子を再現し
- た、同博物館おなじみのユニークな展示方法です。
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 野外展示の 二次戦 米軍101空挺隊
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 戦車に乗った気分
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これは、昨日は気が付かなかった車両保全センター 野外にあった 装甲車
 車両保全センターは、超満員状態
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 この装甲車の奥の倉庫を覗くと・・・・。
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何と! あったね キングタイガー、ポルシェ砲塔
バラバラの状態。
スタッフに聞いた(スタッフの持っていた翻訳機付の時計で)
「このポルシェは、いつ完成するのか?」
これから どう復元するか 何時できるのか 検討するのだそうだ。
その資金を 1億ポンド 募金で集めるのだ。
タンクフェスト2026
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