2001年 10月 14日 御殿場サベージガーデン JP3 10月14日 午前 3時 ガンショップへ集合 車の分乗し 御殿場へ向けて出発! 御殿場インターを降りると、晴天で、富士山がくっきりと見える。 9/22に、ダイビングで戸田に行った日に降った初雪は、すでに解けている。 ファミレスで朝食をとり、目的地へ 午前 8時頃到着。 陸自迷彩服を着用した、本部衛兵(案内役)の誘導で、車輌を駐車し、 迷彩服の人達がウジャウジャいる。(異様な雰囲気である) 前日からキャンプした人も多い様で、テントも多く設営してあった。 全員、迷彩服に着替え、準備をする。 大会本部にて、銃の初速をチェックし 合格シールを銃に貼り、参加員リボン(No付)を左の肩に付ける |
本部 衛兵 | 本部 司令官? |
ストーリー概要 |
『第1回SAVAGE GARDEN JP大会』 ◎再び孤立主義に回帰した米国と各国の利害が対立。高まる緊張の中、 ついにアジア某所にて両陣営の軍事衝突が始まった。 衝突初期段階において、事態を甘く見た米軍側は 中途半端な戦力の逐次投入という失策を犯し、戦力的に優勢な多国籍軍に対し、 防戦一方の状態を余儀なくされた。 |
『第2回SAVAGE GARDEN JP大会』 ◎その後、劣勢を挽回すべく米軍側は反攻を計画、 予備役・州兵などなりふり構わない総動員態勢により 戦力をかき集めた米軍と多国籍軍が再び衝突! UNとの激戦のさなか機密書類奪取に成功した! |
『第3回SAVAGE GARDEN JP大会』 (今回) ◎多国籍軍側の機密書類情報を元にオペレーションを実施、 勢いを増した米軍だったが、それは、多国籍軍の策略であり 米軍は、またしても窮地に立たされる |
という設定で、参加者300名を 2つに分け
多国籍軍は南、北の陣地にA、B の2隊に分かれ米軍を峡撃する。
多国籍軍を攻撃、但しフラッグアタックは出来ない。
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第1戦 南陣地から攻撃 | 我チームは多国籍軍 Aチーム で 南の陣地から攻撃開始
開始早々、メンバーから、はぐれ 中央丘手前のブッシュで他の友軍と索敵 地形がわからず、敵発見できずに、時間切れで終了 |
第2戦 北陣地から攻撃 | まん中を前進 なんや分からん内にヘルメットにHITされ 戦死 |
第3戦 南陣地から攻撃 | 右の道を前進 敵にはばまれ 停止中に 戦死 |
第4戦 北陣地から攻撃 | 3人で右の道を、ダッシュしすぎて、敵に遭遇、先行の2名に続き私も戦死 |
昼休憩 参加者リボンのNoで抽選会が行われる、私はガスが当った。 最良商品は M-4A1カービンだった、 リボンNo1の人に当たり。 その他、電動ガン、コンバットベストなどけっこう、 豪華な景品があった。 |
第5戦 南陣地から攻撃 | 右の丘をダッシュ、丘の斜面に伏せ、索敵、射撃、 敵はウジャウジャ見えるが、弾届かず、しかし、初ヒット |
第6戦 北陣地から攻撃 | 他のメンバー2名と共に前進。 中央手前バリケード横で敵に遭遇、私には敵が見えない
前の2名が戦死後、陸自旧迷彩の友軍とアンブッシュ、・・敵を2名 HIT 後 時間切れ |
第7戦 南陣地から攻撃 | 右の丘をダッシュ、丘の斜面に伏せ、索敵、射撃、疲れて動けないが、 匍匐で移動 時間切れ |
第8戦 北陣地から攻撃 | 左の丘を前進、敵米軍が多数突撃して来たので、応戦 敵1名をHIT 激戦のあげく 戦死 |
私の89式小銃は、他の参加者に大人気であった | スコープが非常に役に立った。正解、正解。 他に89式は見なかった、64式使用をゲーム中 1名発見 64式小銃は初速 60〜65とあまりに非力なので、使用せず、 89式スコープ付を全戦、使用。 |
M-1ガーランドライフルのフルスクラッチ(全て自作)の電動ガンを発見。 MINIMIを見かけたが、アサヒ製に、電動ユニット組込か? BARフルスクラッチなども見る事ができた。(いや〜よく、造るもんだね〜、うらやましい〜) 私も、M-14ライフルの電動化ができたら・・・・と考えているのだが・・・・・ なかなか手に入らなかった、陸自鉄帽のヘルメットバンドを売っていたので、 早速購入、300円だった。(装備品などのテント出店が数件出ていた) |
私の陸自装備です 大会前の写真なので、 ヘルメットバンドは付いていません |
3時すぎに、すべてのゲームが終了し、 今年のサベージガーデンJP3大会は終了した。 素晴らしい天気で、フィールドは、感じの良い森の中・・・・・最高です。 正直言って、だいぶ疲れましたが、 非常〜に面白かった〜です。 |