6mm Commanders 

 

サバイバルゲームチーム「6mmコマンダーズ」

6mmコマンダーズは、

愛知県岡崎市のモデルショップ「ピット」のサバイバルゲームチームです。

 

6年ほどサバイバルゲームから遠ざかっていましたが

M-4A1カービンを 新規に調達し

2001年 7月 

6mmコマンダーズのゲームに参加しました。

その時の写真です。

 

抜き足、差し足・・・ アンブッシュ

 

オリンパス・デジタルカメラ E-100RSにて、セイフティゾーンから撮影

光学10倍ズーム・プラス・デジタル2.7倍ズームの威力は素晴らしい。

シャッタータイムラグがなく、15/秒の連写で、シャッターチャンスを逃さない。

このカメラは、サバイバルゲームの写真を撮るには、もってこいの機種です。

 

敵発見!! いっせい射撃だ〜!

     

再デビュー 第一戦目

この日は、30名ほどの参加があり
15対15で
フラッグ戦、陣地戦、ハンドガン戦と
8ゲーム行いました。

矢作川の河川敷で
フィールドに入ると、木やブッシュが多く、けっこう涼しいのですが
セイフティゾーンは、木陰がなく直射日光で暑かった。

セイフティゾーンは、フィールドが見渡せる高い位置なので
戦闘状況が見えて、面白かったです。

 

再デビュー 第二戦目

この日は、約20名の参加

フラッグ戦、陣地戦の8ゲーム

曇りだったので、前回より気温も低く、楽でした。

私の戦績も、8戦参加で、6ヒット、2ダウンと

まずまずでした。

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写真は、第七戦目の私です。(陸上自衛隊迷彩服)

自衛隊・89式小銃を携帯しています。

 

89式小銃

分解修理をしたついでに

着剣可能に加工しました

米軍 M-7を着剣しました

G3A1用のスコープを

脱着可能に加工

スコープを取り付けて

89式狙撃銃となりました

(そんな銃実際にあるの?)

 

「 フラッグ戦 」
敵味方共、自軍陣地にフラッグを立てておき、
スタートの合図で自軍陣地から走り、敵を攻撃、
敵フラッグに付いている、ブザーを鳴らせば勝利。

「 陣地戦 」
守備側のみフラッグを立てて。
攻撃側は守備側に対して、はさみ打ちの状況でスタート。
攻撃側は守備側のフラッグのブザーを鳴らせば勝利、
守備側は攻撃側を全滅、もしくは時間内守りきれば勝利。

両方とも、最初にヒットされた死体がセイフティゾーンに戻り、
ストップウォッチをスタートさせ、10分経過したら、時間切れとなる。

初速、0.2gBB弾で、95以内
BB弾は、バイオ弾を使用。
(バイオ弾とは、穀物タンパクから作られたもので、
 太陽光線、温度、湿度などの条件で自然分解する、環境配慮のBB弾です)

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