御殿場 SAVAGE GARDEN JP6 2004年 11/14

何と! 昨年のJP5で死んだはずの ハブヤマが生きていた?

カルテルを統合し、"
ネオカルテル"を作りボスとなったのは誰か?
米軍は、まんまと ハブヤマの策略にのってしまったのか?

謎が解けぬまま、ネオカルテルと、米軍の戦いは開始された。

米軍装備の 露西亜女性の色香に囲まれ

にやけまくる、ボス ハブヤマ・・・・






・・・・・・・・・・・・・すでにメロメロ

これですでに、ゲームの勝敗は決定か・・・・?



私は、このハブヤマを倒すべく、
WWU 米陸軍歩兵として参加した。

 

ネオカルテルのボス・ハブヤマにより開会宣言

       ゲームシチュエーション説明



横には 甲冑を身につけた、取り扱い中尉の殿(との〜)がいる

 

注意事項や、フィールド説明



甲冑姿の殿が槍をふりかざして説明

 

ボス・ハブヤマのアップ

昨年より迫力が増してきたか?



しかし、今回で見納め


このシチュエーションは今年で終了

                                  の・・・予定

 

甲冑姿の 東京憲兵隊

 

槍を持つ中尉 殿と

 
火縄銃を持つ 曹長殿

 

何と、ボルトアクション火縄銃



モデルガンの火縄銃に

APSユニットを 憲兵曹長 みずから組込んだそうだ、





ちゃんと、撃てるのである。        お見事!

 

足軽姿の 上等兵



よく、こういう扮装を集めるものだ

    ・・・と感心してしまう。

 

1943ジャケット、 中田レプリカ
M1カービン(Flitz工房製)

1941ジャケット  レプリカ
トンプソン (マルイ ウッドストック)

私の装備の紹介

WWU 欧州戦線の米軍歩兵である


S&G レプリカ
M1ヘルメット
マスタードシャツ
ウールパンツ
弾帯・サスペンダー
ファストエイドポーチ
ガバメントマガジンポーチ
トンプソンマガジンポーチ  


ガバメントホルスター 中田製
レギンス        実物
靴            中田製 日本陸軍編上靴


水筒カバー      実物 WWU海兵隊用
アルミ水筒       実物 1945製

M1カービンマガジンポーチ   OD実物 



今回ホルスターに入れていたガバメントは、
中国製 ガバメント型ダーボライターであった。
(タバコを吸う為)

 

いっしょに参加した、Mr.T

バリバリの現用米軍

特殊部隊グリーンベレーである。

 

雑誌の取材撮影にポーズ

 

ネオカルテル打倒の為、


陣地に集結した米軍

 

お昼に行なわれた、


お楽しみ、抽選会

 

午後のゲーム 

反撃にうって出る カルテル傭兵

 

ボス・ハブヤマと

極秘書類入りのトランクを守る


カルテル幹部 達

 

ネオカルテル と 米軍の攻防戦を 
       厳しい目で見つめる 帝国陸軍士官

        なぜかというと・・・・・・特に意味はない・・・

     この扮装をしてみたかっただけの話である。

軍帽は         中田製
改四五年式 上衣   実物
九八式 短袴      実物
階級章          実物
兵科章          中田製
長靴            中田製
刀革           中田製

両手握りのサーベル軍刀 実物拵 

胴締           中田製
九四式拳銃革製ホルスター 中田製                   
九四式拳銃 タンケッティ氏作のフルスクラッチ・ガスガン

うわっ・・
と、時計が・・・・米軍歩兵用(手巻き)のままだった・・・
         誰も気がつかなければいいが・・・(笑)

以下、会場でみかけたGUNや人達

会場で見つけた

M1カービン空挺仕様

Flitzさん作の

電動GUNである。

 

MG42さんの RPK

   自作だそうだ

 

独軍 戦車兵のアズラエルさん

             Kar98

ここ、御殿場常連の 米兵さん

         M1ガランド・ライフル

 

IZMさん チェコスロバキア軍 

  電動スコーピオン(自作だそうだ)

独 降下猟兵 ノルト上級曹長

     MG42(電動) Flitz工房製

 

フィンランド軍のFlitz さん 

得夢上等兵 と 陸軍士官

 

午前中の3ゲームを WWU米兵として参加したが、
午後は、帝国陸軍士官扮装で のんびりとゲーム見物 

前夜の飲み会、午前のゲーム
午後のゲーム見物 他参加者との情報交換など

とっても、楽しく過ごさせていただきました。

ありゃ? 米軍、カルテル どっちが勝ったのだろう?

勝敗関係なく 楽しめる 大会であった。