A Road To The Victory「勝利へと続く道」 |
※下の画像をマウスポイントすると、もう1つの画像を表示し、画像説明文が表示されます。 画像が少し重いので、表示、ポイント切り替えに、時間がかかるかも知れません。 黄色の文字は、イベントのルールや内容 グリーンの文字は、写真の説明です。 |
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エアーガン、武器の規定
イサカショットガン、コルトGM、ミリタリーポリス、 使用可能多弾数マガジンについて 以上の様に、 。 ↑北ベトナム正規軍で参加の、マフティーズのムウさん 画像ポイントすると、RPGを構える北ベトナム軍 女性兵士 |
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。 私は、米軍 第3海兵師団 海兵隊員として、 服装は、ユーティリティ(作業服) 靴は、ジャングルブーツ 装備は、USMC綿装備 ヘルメットカバーはミッチェル迷彩 エアーガンは、M-16ベトナムタイブで、参加した。 > ↑ 開会式 の様子 画像ポイントで、 初速チェックの済んだ銃器 |
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ゲームルール ・0.2gBB弾による、1ヒット負傷制。 BB弾が体、装備品、銃などに当たった場合、 「負傷」した場合は、 悲鳴やジェスチャーでそれを示し、 ↑ 敵に遭遇し、攻撃を受け 前線本部に、無線で、報告・交戦許可を要請 「こちら、G4分隊、敵の攻撃を受けている〜、交戦許可願う〜!」 画像をポイントで、私と同じ分隊に配属された海兵隊 |
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負傷者を演じながら衛生兵のもとに向い、 前線本部へ⇒前線指揮官の指示で復活、 再編成。という流れになっている。 ↑ G4分隊、発砲許可により、攻撃開始。 「・・・こちら本部、発砲を許可する・・・」 「発砲許可が出た〜、全員撃て、撃て〜」 画像ポイントで 米軍前線本部を占拠した北ベトナム軍兵士 午前中行われた前半戦で、米軍は惨敗してしまった。 |
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・弾薬の支給について 弾の支給(補給)は、前線本部がとりおこなう。 前線本部が分隊長を通して 各分隊員に支給する。 シナリオに合わせて、 支給(補給)される弾薬に制限がある。 。 。 ↑ 第101空挺隊と合流し、敵を攻撃する 我G4分隊 「もたもたするな〜、はやく行け〜〜」 画像ポイントで、 又しても、解放軍の攻撃に遭い、騒然とする 米軍 前線本部 |
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・上官の命令は絶対
指示、命令の下で行う戦争ごっこで、 組織の中の兵隊であるからには、 必ず指示、命令には従わなくてはならない。 。 。 ↑ 前線本部への解放軍の猛攻に、応戦する米兵達 「敵だ〜!、ウジャウジャ来やがる〜。」 「動ける者は本部を守れ〜」 画像ポイントで 米軍本部に進撃する、解放軍兵士 |
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気勢を上げる 北ベトナム軍 後半戦でも、 米軍部隊は壊滅してしまった。 画像ポイントで、 私の配属された分隊の 分隊長、衛生兵などを演じた チーム「たまひよ」さんと記念撮影 |
*************************************************************************************** 特別ルールの中 非常にリアルな、戦争ゴッコとなりました。 「やられた〜! メディック〜〜」 負傷し衛生兵を呼ぶ声 「弾がない〜〜!」 「弾薬補給 要請〜〜」 「現在地を知らせよ」 「攻撃しろ〜、前進〜、」 「もたもたするな〜、はやく行け〜〜」 「頭を下げろ〜、死にてえのか〜」 などの声が、飛び交い、戦争映画の中に入っているかの様だった。 ********************************** 私は、全後半 通して、 6回 負傷 最後の前線本部攻防戦で戦死してしまった。 戦死はないはずであったが、負傷し前線本部に戻ったら、本部メディックが負傷 手当てを受けられないまま、「動ける者は本部を守れ〜」の命令に 負傷したまま前線本部防衛戦に参加し、敵弾を受け 戦死となった。 敵ゲットは、2名のみであった。 「敵の動きは素早く、 火力は強力であった・・・・」 ********************************************** 通常のサバイバルゲームとは違った、緊張感 そして、楽しさを味わえた1日で、 はるばる京都まで行った甲斐がありました。 |