100式機関短銃 (改修三型)
電動ガン
100式機関短銃(ひゃくしききかんたんじゅう)は、
第二次世界大戦に実戦投入された日本軍で唯一制式化された機関短銃である。
資料等によっては「百式」、また制式名の「機関短銃」ではなく「短機関銃」と誤記されている場合もある。
着剣装置もモデルアップされているが、 径が太く 確実な着剣はできない
サバイバルゲームには使いにくい
S&T社製