日本軍　三八式歩兵銃

コッキング・ボルトアクション・エアーガン

　　　ノーマルはプラ製部品が多く、たよりない感じだったので、

　　　実銃部品（着剣装置、照尺、弾倉底板、銃床尾板）に交換した。

　　　これだけの部品でも、重厚な銃になった。

　　　負革は、革製の複製品である。

　　　帝國陸軍、海軍陸戦隊装備　にて　使用中

三十年式銃剣（レプリカ金属製模擬刀）

　　　を付けても壊れる心配はなくなった。

プラ製の、ふにゃふにゃ感がなくなり

　　　　　　　よく狙え、命中精度もアップ？

　　　　　　　　　　　　　　　かっちりと装着できた。

　　　　　これで、地面についても壊れない

金属部品は、国産モデルガンの部品を探したのであるが、

これが、絶版品で全然手に入らない。

オークションで、実銃部品の照尺が出ているのを見つけ、購入。

これが、ハワイ在住の日本人の出品で、

米国本土から取り寄せれば、他の部品も入手可能と言うので、

取り寄せてもらって、購入したのである。

日本の銃の部品が、国内では入手できず、

米国内には、ゴロゴロしている・・・・というのは、

何か妙な感じであるが、

歴史の流れで　いたしかた無い事である。

改装；痛風陸戦隊　葉流