ブローニング自動小銃
Browning Automatic Rifle
B.A.R. (ビィ・エイ・アー)

VFC製・電動ガン

 

Browning Automatic Rifle

B.A.R. (ビィ・エイ・アー)

TVドラマ「コンバット」で、カービィが使っていたGUNである。

カービィが「勇者の機関銃」で、

「これは、Browning Automatic Rifle 略してB.A.R.(ビィ・エィ・アー)だ。」

と言っていました。

なので、それを更に略した、BAR(バー)という呼び方は、私は、好きではありません。

VFC製 B.A.R.

メカボックス内のパーツのいくつかを、東京マルイ製に交換し、性能の安定を図ったものです。

 

バイポットは、実物を付けました、実物は重量があるので、トップヘビーになっています。

パットプレートを交換し、BAR用弾帯のホルダーに入るようにしました。

初速 85m/Sec.

 

ブローニング自動小銃 B.A.R.(ビィ・エイ・アー)

 

M1918

  • 1917年設計、1918年開発。
  • 基本型、フルオート・セミオート切り替え。

 

M1918A1

  • M1918の改修版として、1937年に登場。
  • 二脚と肩当てプレートの取り付け。

 

M1918A2

  • 1940年に登場。
  • フルオートのみ、発射速度切り替え可能(高速・低速)。

             *   *   *  *   *

1942年には、銃床がクルミ材からプラスチック(ベークライト)製に替えられ、
第二次世界大戦末期には銃身の上にキャリングハンドルが取り付けられた

 

                          ウィキペディア事典より転載