U.S. M1カービン

電動ガン

 

バヨネットラグなしの初期型を再現

M1カービン マルシン        ベース購入年 1985

マルシンのカート式コッキングエアーガンのM-1カービンに

アサヒファイヤーアームズのフルオートユニットを自作で組み込み

カスタムGUN第2号作品として以前はゲームに使用していたが、

現在では強力すぎてゲーム使用は不可能、部屋の飾りとなっていた。

が、Flitzさんが、電動化M1を完成されたと情報を入手

即、
Flitzさんに、電動化を依頼して製作していただいた。

「俺のM1カービン」が、

         電動GUNとしてよみがえったのである。

ユニットは、マルイ電動AKを使用、

マガジンは、ショート・ロング共 新規製作してある。

実物着剣装置を入手したので、取り付け、重厚感が増した。

バヨネットラグ付で、ナム戦初期装備に

バヨネットラグなしで、WWU米軍にて、使用

 

スチールハンドガードには、

ロングマガジンが、よく似合う。

ショートマガジン 

        セフティはライ

上、 Flitzさんの 1号機

下、 2号機となった私のM1

ハンドガードは、スチールプレス

無理にお願いし、作製してもらった

ロングマガジン。

 

WWU戦装備には、

木製ハンドガード、ショートマガジンで、

セミオートで、使用します。

ナム戦装備には、

スチールハンドガード、ロングマガジンで

時々、フルオートで使用します。

この4枚の写真は、Flitzさんの撮影です。


仕様
組み込みベース:マルシンM1カービン
内蔵ユニット:東京マルイVer,3
初速:78m/s
装弾数:25/45
バッテリー:8.4Vミニ(ビニールパックタイプ)
発射システム:セミ/フルオート
可変ホップを搭載

 

M2カービン

スティールハンドガードにロングマガジン 

M1カービン(大戦型)との相違点

・バヨネットラグ     

・スティールハンドガード

・セミフルセレクター  

・30連ロングマガジン 

経年劣化により、メカBOX破損し 長年使用不可になっていたが、

仙台フロンティアさんに無理やり、お願いして

メカBOXその他を完全に作り直してもらい復活しました。(2018年)

セミ・フル作動快調です!

バヨネットラグ(実物)

セミ・フル セレクター

 

U.S. M1カービン

製作;Flitz 工房