S&T M249 SAW E2 BK スポーツライン電動ガン アサヒファイヤーアームズのＭ２４９のハーツが入手できたので ストック、アッパーカバー、ハンドガード、パイポットを移植 Ｍ249 MINIMI 初期型に変更したもの 　 Ｍ249 MINIMI MK.2 風にしたもの アッパーガードを付け、ストックを樹脂製に変更

以前、TOP社製の　M249　ミニミを　所有し、　サバゲーでも多用していた

純正のバルクピストンのまま、　2万発以上、　2年ほど使っていたが

軍備縮小の波にのまれ、手放したのだった。

何か買いたいなぁ〜　症候群に襲われ

そうだ、以前もっていた、M249　など　良いかな？

と思い、

VFC　ガスブローバック　C02化したら　良いかも！

しかし、装弾数が　100発と　SAW　としては少ないし、　

ガスによる　射撃可能数も少なめなので、　撃ちまくりたい・・・には不向きかな？

東京マルイの　次世代 Mk48　は・・・　　重いなぁ〜

などど、思っていたら

Yahoo!ショップで　S&T　M249　を発見　

3.5ｋｇと　軽い　　2万円台と　安い

使えるかどうかわからないが、この値なら良いか？

Var2マカボなので、　マルイ製　もってるし、　バレルも交換もできるかも・・・

と、一か八か　購入

商品到着後、　テスト射撃をする

あれ？　ちゃんと動く、給弾問題ない、

初速　90ｍ（ノンホップ）　　ホップ調整も問題ない

あれ？　このまま、ゲームに使えそう

フルオート専用なので、セミオート戦には　使えないか・・・

セミオート切り替え、パーツが　ある！

取り付け、ちょっと苦労したが　完了

セミ・フル、切り替え可能な　M249　ができあがった。

購入時のスタイル これを バレルとストックを　ショート化 パイポットを外し、ダットサイトを装着 5,56mm ダミーカート(実物）取り付け フルオート、オンリーであるが セミ・オート射撃もできるパーツを追加 パイポット、グリップを替えてみた。

以前持っていた　TOP社製の　M249は　こちら

ストックは、実物をショート化したものを付けていた

これは、もっと昔に持っていた アサヒ・ファイヤー・アームズのM249 グリーンガス（CO2）2連で運用していた。

今回の加工内容

S&Tスポーツライン　M249　購入時

アサヒ・ファイヤー・アームズのM249のパーツを移植後

手前が、S&T　M249　　電動ガン

手前は、アサヒ製に　S&Tのパーツなどを組み込んだもの（無稼働）