U.S. M655 アサルトカービン

外部ソース・ガスガン

私の記念すべき カスタムGUNの第1号作品

 

購入年 1984
元は、コクサイ・スーパーウェポンシリーズの M-16A1であった
カートリッジにキャップ火薬を装填して撃つと 
BB弾を発射し、ブローバックしてカートリッジを排莢し 

ブローバックパワーでエアーピストンをコックし
次弾が(カートリッジ、及びBB弾も)装填されるというすぐれものだったが 
BB弾の弾筋はさだまらず、又耐久性も悪く すぐ壊れてしまったもの


これに、アサヒファイヤーアームズのフルオートユニットを組み込み、

ゲームに使用した。
マガジンは、JACのものを改造した 60連のものと、
実物マガジンを使い3個連結 マガジンチューブを入れ 

エアー給弾で約200連にしたもの
又、スパイラルマガジンで約500連のものも自作 使用した 
当時としては、大きなファイヤーパワーを誇った。

補助スプリングとバレルウェイトの位置変更で

強さを可変出来る様にしてある。
今でも、快調に作動するが、強力すぎてゲーム使用は不可能である。


私の記念すべき カスタムGUNの第1号作品である。
現在は、武器庫の飾りとなっています。

この後、マルシン M-1カービン
    MGC ぺネトレーター
    マルイコッキング G3 にフルオートユニットを組み込んで
    サバイバルゲームに使用しました。

 

多段マガジン

実銃マガジンを3個使用し、チューブマガジンを入れ込み、

エアー給弾 約200連発 としたもの、

当時としては、画期的な装弾数を誇った。

 

 

U.S. M655 アサルトカービン

製作;痛風陸戦隊 葉流