レミントン M870 ショットガン

 

   ワンショットで3発発射、6発発射と切り替えができる、  こりゃぁ〜面白そうっ と ヤフオクでポチってしまった(笑)

 

 

社外品のショットシェルも使えるが、排出不良になる場合があるので、ゲームに使うにはいささかの不安あり。

(上左の一個は東京マルイ純正、右の6個は社外品)  

ゲームで安心して使える、東京マルイ純正品を 6個追加購入(下)

 

 

1882年に発明されたポンプアクション式ショットガンは、フォアエンドを前後に動かすことで次の弾をチャンバーに装填できるため、

構えをくずさずに連続して発射することが可能となっており、これが近代的なショットガンのルーツとなっています。

アメリカのレミントン・アームズ社は、1931年に歴史に残る名銃「M31」を発表。

その後継モデルとして開発されたのが「M870」です。

安定した性能で確実に作動するだけでなく、バレルの長さや、ストックの有無、グリップ形状などが異なる無数のバリエーションがあるM870は、

用途に応じてモデルを選択できることもあり、今だ第一線で活躍を続けるベストセラー・ショットガンとなっています。

・3発⇔6発 切替えシステム搭載:3発または6発のBB弾を同時に発射。同時発射弾数は、エジェクションポート内のレバーで簡単に切替えることができます。

 ターゲットまで遠距離の場合は3発、近・中距離では6発と切替えるなど、幅広いシチュエーションに対応可能です。

・ラピッドファイヤー・システム:トリガーを引いたままフォアエンドをコッキングすることで連続して発射できる機能を搭載。

 ガス式ならではのコッキングの軽さで、次弾を素早く発射することができます。

・リアルで重厚な外観を再現:アウターバレルやレシーバー、トリガープレートといった主要パーツに金属素材を採用し、

 ホンモノのような質感とゲームユースにも安心の剛性を実現。   

 また、美しい木目調塗装を施したフォアエンドとストックは、実物を採寸して再現性を高めています。

・金属製ビードサイト:フロントサイトは、シンプルな球状のビードサイトを採用。

 レシーバー上面に何本ものミゾを刻んだ「反射防止グルーヴ」は、サイティング時に反射した光が目に入るのを防止します。

・ダブルホップアップシステム:発射する全てのBB弾にホップをかけるダブルホップアップシステムを搭載。

 3発発射時でも6発発射時でも安定した精度を実現しました。

・脱着可能な大型ガスタンク:冷えに強いダイカスト製の大型ガスタンクをストック内に収納。

 脱着式で交換も簡単です。

・ショットシェル型マガジン:装弾数30発、実物ショットシェルを模したマガジンが付属します。

 ※エアーショットガン用ショットシェル型マガジンも使用可能です。

(東京マルイ製品カタログより転記)  

 

 

 

東京マルイ製  ガスショットガン