独逸軍  MG34 軽機関銃

アサヒ製を電動化

 

つい、・・・入手してしまった、アサヒファイヤーアームズのMG34である。

そのままでは、単なる飾りでしかない・・・・・・・、

                 と、電動化に決定。

                 仙台フロンティアにて電動化をしてもらった。

出来が良く、通常ゲームに使用するのは、もったいない。

          しかし、この重い銃を、イベントで持ち歩くのは、気が進まない。

・・・・・・いったい、どうするつもりなのだね、痛風国防軍のハルディア君、

                  それじゃぁ、単なる飾りでしかないではないか?


上からのフォルム、細身が素晴らしい。


電動ユニット、バッテリー格納はこんな感じ


マガジン内部 (電動巻上げ方式)


ラインメタル/マウザー・ヴェルケMG34機関銃
(Maschinengewehr 34, MG34またはMG-34) は、


1934年に制式化され製造されたドイツの機関銃である。
1935年に量産に移行した。空冷式で7.92mm×57弾を使用しており、
初の本格的GPMG=汎用機関銃(銃架により軽機・重機など多用途に使える)であった。

製造国     ドイツ
設計・製造  ラインメタル社 マウザー・ヴェルケ社 ほか
口径      7.92mmx57
銃身長    627mm
使用弾薬   7.92mm×57マウザー
装弾数    ドラム給弾(50発、75発)
         メタルリンクベルト給弾式
作動方式   反動回転閉鎖式
全長      1,219mm
重量      12.1kg
発射速度   毎分800〜900発
銃口初速   755 m/s

『ウィキペディア(Wikipedia)』より。

 

ウィンターフロント 2008 にて

製作

仙台フロンティア