ウィンターフロント 2009  11/21.22

国防軍 第一分隊、第二分隊        今回は、国防陸軍が多かった。      いんちょさん撮影

毎年、恒例のウィンターフロントに参加。

11/21は、東部戦線のミニゲームに参加しようと思っていたが、

東名高速道、2ヶ所の事故渋滞で、到着が遅れ、ゲームには、参加できなかった。

高速道 1,000円 効果で、渋滞と、渋滞中のちょっとした事故が増えていて、安いのは良いが、時間が読めない。

 

東部戦線、ゲームには、参加できなかったが、我が戦車隊による、独ソ戦車戦を行う。

1/16 RC  ティーガーT型、V号突撃砲 Vs KV-1

米軍将校も、必死で操縦

ドイツ戦車兵による、操縦、  

喜んで、遊ぶ

ラブリービートル社、中華製の 1/16 RC戦車である。

戦車戦の間に、ドイツ国防軍将校に着替えて、記念撮影。

見よ! 我が戦車隊

かわゆい やつらよの〜(笑)

独ソ 戦車戦を楽しんだ後、場内散策

ドイツ軍 ツェルトによる テント

キューベルが走り回る   いんちょさん撮影

開会式

サムズ 社長と  野戦食堂 カフェ・ベルリンの紹介

16時30から、開会式が行われる。

見事な紅富士  日も暮れる

米軍 テント   何を想うのか、シルバー軍曹

暖かい日であったが、日が暮れると気温が急激に下がってくる。

酒を飲み、温まる。

ドイツ軍は、外で宴会

米軍は、温かいテントで宴会    しかちゃん撮影

まぁ〜、今回は良く飲んだねぇ〜、あっち、こっちと、歩き回ったねぇ〜、

久々に、ドイツ戦車隊の歌「パンツァーリート」も大声で歌ったねぇ〜

・・・・・誰と歌ったのか、よく覚えていないが、 歌ったねぇ〜。

何時に、寝たのかな〜?

☆  ☆  ☆ ・・・・・ あ、そうそう、とっても星がきれいに見えた、まさに、満天の星空であった。

で、翌日。

初速計測

ゲーム説明

ドイツ国防軍の兵士達

国防軍 将校

イタリアから、連合軍をたたき出せ!

国防軍 第1分隊、第2分隊は、分隊長の命令により前進する。

全兵士に対し、将軍からの激が飛ぶ

イタリアから、連合軍を叩き出せ!

闘志に燃える、国防軍 ハルディア   かじきさん撮影

進撃開始

どのような、状況、どんな作戦なのかは、一兵卒の私には、わからない。

ただ、ひたすら命令により歩くだけである。

指揮官が道を間違い、本部に戻ってしまい、また歩き出しても、命令により、黙々と歩き続けるのである。

どこまで、歩けば休めるのか・・・・

休憩中

まぁ、いっぷくするか・・・・。    かじきさん撮影

前方の森に入って、散会!

やっと、休めるか・・森の中で、伏せて休む・・・。

進路は、あっちだ、   いや、こっちかな?

森の中へ、展開中

敵発見・・・の声

森の中を、右行け、左だ、いやさがれと、命令により、右往左往。

銃撃戦が始まるが、敵はあまり前進してこない

なんだよ〜、やる気あるのかよ〜

敵が後退、右方向へ移動している〜。    何をするつもりだ? 

突然、後方から、  敵だ〜

なんと、包囲されているではないか・・・・。

一進一退の戦いが続く中、第2分隊 第1班は、退路を開く為、敵を攻撃、前進せよ、と命令。

あ、私達のことか・・・・・、

行けば、やられちゃうな〜。 と思いつつ、前進 敵と交戦し、  やはり負傷。

しかも、後ろに続いてくるはずの部隊が、来ない。犬死だ〜。

指揮官カウンターにより、治療・復帰したら、

また、同じ命令   また、負傷だ〜。

敵の動きを、探る

交戦中

つぎは、敵との交戦を避け、本部にもどり防衛せよ。

森、山に入らなければ、敵を避けられない。

山歩きが始まった。

5人いた、班は1人かけ、また1人かけ、迷ったか、熊にでも襲われたか?

残ったのは、指揮官の班長 ベルガさん と私の3名

本部の位置が、わからなくなる・・・

米軍部隊発見。 2,3人 いや10名以上移動中。

本部がどこか、わからないから、攻撃しちゃうか・・・

後ろから、こっそりと接近、  後方警戒していないので、簡単に近づき、

MP40を連射 2〜3人を倒す、

敵は、散発的な反撃で、逃げていく。

逃げ足が速いわ〜。 うちら、疲れた。

しばらく進むと、山の上に米兵が集結している。

よし、悟られないように接近するが    ・・・・・状況終了〜

 

攻撃できる直前だったのに・・・・・・。

戦闘は終った、手を挙げて米兵に近づくと、

米兵が、何かを叫んでいる、銃をかまえている。

この事態に、うろたえた私達は、

米軍に拘束されてしまう。

銃剣が、目の前に・・・・アメリカ大好き〜!

アメリカ大好き〜!

ミッキマウス大好き〜!

と叫んで無抵抗を示すが。

ガバメントが、BANG! 

M1ガランドのバヨネットが目の前に、

何たる悲劇、なんと残酷。

戦闘は終っているはずなのに・・・

鬼畜 米兵め、AAマークは、忘れないぞ 末代まで、祟ってやる〜と 叫び

・・・・・・・終わった。 

 

あくまで余興です(笑)

自走砲の前で、分隊指揮官と

統制のとれた、国防軍 第一分隊

イギリス軍

米軍 歩兵分隊  御殿場組

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