ヒスサバ 8 th  戦闘シーン

当日の 時間割 と 遊戯割

日本軍 対 連合軍

三八式歩兵銃の集中火力は、あなどれない。

進撃ずる連合軍

火を吹く日本軍 軽機関銃

連合軍の死体の列が歩く

 日本軍 

野砲も炸裂

あわれ戦死

良い死にっぷり

軽機関銃も 沈黙

こちらも、お見事

ドイツ軍 対 連合軍

キューベルで、前進

この方、姿勢がよろしい、  背中に何か入れているか?

進撃する ドイツ軍部隊

まるで映画の1シーン

空挺山賊師団の PAK36

「目標〜、前方の敵〜」

コンバットマガジンの撮影

「おい、動くなよ」

降下猟兵

「.攻撃準備」

国防軍も ぼちぼちと、前進

「えぇ〜、歩くのかよ〜、 あっちには、敵がおるで〜。」

国防軍、突撃〜ぃ、 

ほれ見い、やられてもうたがなぁ〜。

昼休憩

ウラルに乗る 親衛隊将校 

パイパー中佐

昼食後、私は、帝國海軍陸戦隊 兵となる

銃は、帝國海軍四式自動小銃である。

日本軍 対 ドイツ軍

命令伝達

「皇居に向かい、敬礼」

恩賜タバコの配布

「タバコ吸わない者は、返してね。」

進化したヘッツァー

今回の、ヘッツァーは、以前より攻撃力、防御力とも数段勝っている

防弾版が強化され、電動機銃も搭載され、主砲は、もはや形だけでなく有効な砲弾を発射できる。

空気圧で飛ばす主砲弾は、射程ははるかに伸び、その命中精度は非常に高い

電動ガンの搭載MGで遠方の敵に対して有効な攻撃ができる。

いままでの、場を盛り上げ、破壊される「やわらか戦車」であったものが、

強力なる攻撃兵器と進化していた。

搭載機銃で歩兵をなぎ倒す。発射される主砲弾は、正確に敵陣へと到達するのだ。

主砲弾の着弾により、全員死亡となった日本兵は、 「こんなはずは・・・・・」 と苦笑い。

見学者からは、「すごい〜」 と驚きと賞賛の声、 さらに拍手までもが巻き起こった。

このヘッツァーを破壊するには、車体後部に設置された、火薬を撃って爆発させるしかないのだ。

進化したヘッツァー

搭載機銃で歩兵をなぎ倒す。

発射される主砲弾は、正確に敵陣へと到達する

主砲発射   偶然捕らえた主砲弾 赤矢印の先

主砲弾の着弾により、全員死亡となった日本兵

「こんなはずは・・・・・」 と苦笑い。

このヘッツァーをたった一人で、破壊した勇士がいた。

日本陸軍 F中尉である。

装備を全て外し、モ式自動小銃 1丁を持って、随伴歩兵の隙を突き突撃

後方に回りこみ、後部の弱点に、見事に弾を撃ち込み、破壊したのであった。

まさに、「戦車対歩兵」 昔見た、COMBATのシーンを思い出した。

その直後に 随伴歩兵に撃たれ倒れてしまったが、その行動は賞賛にあたいするものである。

破壊された、ヘッツァー

逃げ出す 搭乗員

連合軍 対 ドイツ軍

丸腰で、走る ソ連兵 アカルイネ

独軍銃座の前で、崩れ落ちる米兵

MG34

MG42

連合軍の総攻撃

「撃て〜!」

戦況を見る、ドイツ軍将校

「どないなっとるんやぁ〜」

狙撃手

ドイツ指揮官 倒れる

米軍の猛攻

M1ガランドの正確な射撃

ドイツ軍陣地に攻め入る

途中で倒れる兵士

突撃しながらBARを射撃

閉会式

ドイツ軍将軍 

    「貴様ら〜、何だあの戦いぶりは」

「腰抜けめ〜!」

 「お言葉で御座いますが、将軍閣下の作戦の問題かと・・」

ドイツ軍の反乱

銃で撃たれ倒れた将軍

続いて、マツカサー将軍

「アメリカ軍は、強かった〜、 日本軍は弱かった〜」

の一言で、 日本陸海軍将校に、切られてしまった。

硫黄島で、 嗚呼差亜軍曹と 帝國海軍 将校

みやっち少尉、 庶務 主計中尉、 そして、葉流大尉

私は、前夜は   国防軍上等兵

   当日朝    国防軍将校

   午前ゲーム 国防軍上等兵

   午後ゲーム 帝國海軍陸戦隊 兵

   夕方     帝國海軍 将校    と

好き勝手に着替え、楽しんでしまった。

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HSWには、第4回から毎回参加 6回目の参加である。

毎回、参加者も増え、内容も濃くなってきていたが、

今回は過去最高の盛り上がり、楽しさとなった。

主催者の皆さん、大変お疲れ様でした、ありがとう御座いました。

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