ナイトカヌー

7/18　18時からの夕食後、ナイトカヌーに参加。

19時半ごろのスタートであった。　台風の雲か、夕陽は見えなかった。

海では、海中電灯を付けると。ダツという魚が、突撃してきて、怪我することがあるので、消灯で漕ぐ

川に入る、真っ暗なので、海中電灯を付けて漕ぐ、マングローブが濃くあり、　頭をかわしながら進む。

幸運にも、真っ暗な中、ミナミトビハゼの姿を、写真に撮る事に成功。

そして、雲が切れてきて、マングローブの林の隙間から、何と、満天の星が見えてきた、素晴らしい。

こんなに、多くの星が見えるのは、　10年以上前に行った、ハワイ島のマウナケアでの星空をほうつふつさせる。

帰りに、川のビーチへ上陸、干潟の探索、蟹などを捕まえた人もいて、びっくり。　放すと、超スピードで逃げていった。

再び、海へとでたが、海からも満天の星　、素晴らしい漕艇であった。

出発前に、パドリング練習 いざ、出発

マングローブの森を進む マングローブで、休憩するミナミトビハゼ　発見

途中のビーチで、休憩 ここにもいた、ミナミトビハゼ

カニを捕まえた人も、　　放したら素早く逃げていった 満天の星　　　コンパクトデジカメでは、写らない

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早朝カヌー

7/20　　5時過ぎにおきる。　ほんとに、外は真っ暗、　　　経度の違いで、朝が遅いのだ

6時頃　明るくなり、出発　早朝の海は気持ちが良い、　

川に入り、　ナイトカヌーで行った、所と、もう一つの終点まで漕ぐ。

アカショウビンの鳴き声を効き、魚の跳ねる音など聞き、　明け行く朝を漕ぐ。

ここのマングローブは、慶佐次、奄美に比べ、

とっても、奥深く、濃い森であっった。　そう、先島諸島　石垣島だからね。

夜明けの海に漕ぎ出す

川へと漕いで行く

マングローブの枝を避けながらの漕艇

オヒルギの花

メヒルギの花

うっそうとした、マングローブ

マングローブの森に、朝日が照る

夜と同じビーチで休憩

マングローブと青い空

ミナミトビハゼが、たくさんいる

バラクーダの幼魚だそうだ　、　　　　大きくなるまで、マンブローブの森で育つ

海へと漕ぎ出る

.帰りに、海に出たら、すっかり夜も明け、素晴らしく綺麗な海。　

ガイドに告げて、全速先進で漕いで見る、　早い、楽しい面白い。

ガイドさん　いわく　息の合った2人艇には、とっても追いつけない・・・そうだ。

早朝、とってもっ気持ちの良い、漕艇が終わったのが、7時15分

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