アイスランドの旅 2日目 南部観光 2012.02.22
虹がかかった、スコガフォスの滝 |
レイキャヴィークで朝を向かえ、外をみる・・・・・・、この北極圏近い島国なのに、雪がない。
2月初めまでは、豪雪でこの日に走る国道が閉鎖されるほどであったのが、
中旬から、気温が上がり雨が続いた為、雪はすっかり融けてしまったのだそうだ。
フェスホテル リンドを 9時に出発 バスで南部観光へ向かい、クヴェラゲルジ町へ。
フェスホテル リンドは、一泊のみ |
国道1号線を南に向かって走る |
クヴェラゲルジ町の銀行で、両替 |
異国の町で、記念撮影 |
異国のスーパーマーケットで、お買物 |
Jeep グランドチェロキーを発見 |
ちょうど、アイスランドのハロウィンとも言われるお祭り |
学校は休みで、子供たちが変装して町を歩く。 |
クヴェラゲルジで、買物後南部へと向かう。
ドライブインで見かけた、ハイリフト車 |
でっかいタイヤは、スパイクが打ってある |
クヴェラゲルジの町で、気になっていた車のタイヤの走行音
昔、私の車にもついていた、スパイクタイヤの・・・・・・舗装路でのあのバチバチする、おぼえのある音
それは、やはりスパイクタイヤの音だったのだ。
セリャラントスフォスの滝 |
滝の裏側、滝越しに青空が見えた。 |
セリャラントスフォスの滝。
滝の裏側を歩くことが出来る。
日本で、日光や、長野の五味温泉だったか 裏見の滝へ行きましたが、この滝は、それらより大きく、水量も多い。
かなり水しぶきが激しく、水びたしになってしまった。
農家風レストランで昼食。
次は、スコガフォスの滝。
高さ62メートルあり、豪快な滝です。
アイスランドでもっとも高いところにある氷河、イヤフィヤトラヨークトルが源流。
黄金が隠されているという伝説も残っています。
スコガフォスの滝 |
虹の中で |
アイスランド最南端の村ヴィークからの夕日です。
奇岩をバックに |
奇岩と夕陽 |
角がはえた、ハルカミ様 |
このドライブインでは、私の愛車と同じJKスポーツを発見 |
ブラックサンドビーチ |
ヴィーク村からの奇岩も見える |
奇岩、ディラフォラエイを見物し、ホテルへと向かう。
車窓からの氷河 雪で氷河はよくわからない。 |
車窓から |
ホテル セルフォスへ到着
セルフォス |
バスタブ付きが嬉しい、お湯は温泉なのだ。 |
夕食 |
夕食 |
雲が広がったり、星が見えたりの夜景に、オーロラを期待。
クヴェラゲルジ町の夜景。
雲の下、赤く染まるが、夜も遅く 夕陽ではない。 緑色ではないが、これも オーロラ |