ヒマラヤ を見る トレッキング in ネパール 3日目

                        2013.02.27  朝日に映える LANGTANG  LIRUNG(7,234m)  ナガルコットから

部屋のバルコニーから 日の出の序曲が聞こえ 急いで 屋上に。

一日の誕生の瞬間。 大きく深呼吸をして 感謝の言葉が唇からもれた。

日の出の直前

ヒマラヤの ご来光

シルエットのヒマラヤ

旭に染まる ランタン

色とりどりの旗には、お経が書いてあるのだ

『ナマステ』

ハルは ネパリ(ネパール人)に変身。『ナマステ』

★ダカトピ(ネパール帽子) 真ん中を少しおってかぶる。真ん中を低くして、謙遜の意を表している。

★Tシャツ           手縫いカトマンズと龍の刺繍  (実は 暑くて 半袖のTシャツを買った)

朝食後 パタンへ。

ダルバール広場

クンペシュワール寺院

ゴールデンテンプル

何を話しているのだろう

奄美大島の島バナナのような、小型のバナナ

歩きながら、値を下げてくる 物売り

入場料を払う ダルバール広場。 ポリスがチェックして 有料部分から 清掃されている。

パタン最古の建物 クンペシュワール寺院。ここもネパールには少ない五重の塔だ。

その前でなんとも味のある老人がすわっている。

二体の獅子が門前を守るゴールデンテンプルでは 革製品の持ち込みは認められず、ハルはサンダルに履き替えて参詣。

 

千円、千円と言う 物売りがついてくる。

特にハルは 買った帽子やTシャツ カメラをブラ下げた 明らかに観光客で ずっーと 付きまとわれる。

奄美と同じ緯度にあるネパール。果物も豊富だ。バナナを食べたが 濃い味がした。

30人乗りの小型機

右側席がヒマラヤ

カトマンズに戻り イエティ航空でポカラへ。

イエティ→ヒマラヤに住む未確認動物。雪男?

たまたま、私はイエティのTシャツを着ていたので 空港職員に人気!

30人乗りの小型機 ポカラに向かうときは、右側席がヒマラヤ席。

遅れて当たり前なのに 定刻どうりにポカラ着。すごくラッキーとガイドは言う。

空港近くのホテルにチェックイン後 山へと向かう、

この村から、山道を歩く

ノーダラの丘まで歩く

ノーダラの丘まで歩き、 夕日に染まるマチャプチュレに会う。

ここからは、 2ピークがはっきりして魚の尾とわかる。

 

ノーダラの丘から 夕焼けの マチャプチャレ(フィッシュテール:魚の尻尾)  神の山の頂  (6,993m)

 

ヒマラヤ アンナプルナ連峰の夕景 動画へ

 

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