痛風国防軍 今年の初ゲーム          2016.01.17

MG34 軽機関銃

1月16日は、Jeeping スノーアタックの予定日であったが、雪が無いために中止となった。

 

・・・・ ので、 K2 定例サバイバルゲームに参加。

雪はないが、冷え込みが予想さてたので、 ウール野戦服を選定。

そう、第二次大戦 ドイツ国防軍 M36野戦服   これは、保温性抜群で暖かい。

武器は、 MG34軽機関銃  アサヒファイヤーアームズ製のものに、マルイのAKユニットを組み込んだもの。

約10sと重いので 山間で起伏の多い、K2フィールドでは 多用はできない。

なので、 マシンピストル MP-40   時代は合わないが、米軍のM40 ボルトアクションのスナイパーライフルも使用

ヘルメットに痛風国防軍マーク

70名 ほど参加  何かのイベントの様だ。

通常サバゲ―には不要のダミーカートや、スチールヘルメット

疲れて 座り込んでいる(笑)

午前中に行われた 2ゲームに MG34 機関銃手装備に、100発のダミカートも付けて参加。

撃って、撃って、撃ちまくり・・・・敵数名をゲット。

急な斜面を登るのに、一歩一歩がなかなか辛い。

2ゲーム目には、  こ 腰が痛くなってきた(笑)

昼食後 午後の2ゲームは、装備はすべて放棄 ベルトのみとして、 MP-40にて参戦

マシンピストルを分隊支援火器のごとく撃ちまくり、 500連マガジンが空になり 弾切れ

(そんなに撃ちまくるつもりはなく、予備マガジンを持たず)

M-40 ライフルを 3ゲーム目に使用、 スコープに敵影を捉える感触はとても良い。

しかし、ゲットはなかなか難しい。

午前ゲームのMG34の重さがたたっての腰の痛みがきつくなってきたので、 

老体をいたわり 念の為 5ゲームで 早めの撤収をした。

 

3週連続 サバゲ―参加へ

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