[エジプト ナイル河クルーズ ] 8,9,10日目 ギザ カイロ メンフィス     2017.12.2-3

エジプトと言えばピラミッド

12月2日

ギザのホテルの部屋からピラミッドが見えるはずだったのに・・・濃いモヤで全然見えない。

昨日まで雲一つない快晴だったのに、今日に限って何たる事か!

バスの車窓からぼんやりと見えてきた

ここまできても モヤっている

まずは、クフ王のピラミッド

モヤっているが、ど迫力

真下にくれば更なる迫力

ラッキー!  陽が当たり、モヤが晴れた!

青空とピラミッド

ヘッドランプを付けて、玄室内部に入る (撮影禁止なのでカメラは持ち込めない)

 

玄室から出て、ピラミッドをひと回り

玄室から出る

ラクダと記念写真

以前、鳥取砂丘で 乗れなかったラクダ

せめて、ラクダの真似をしてみよう

 

太陽の船 博物館 を見学

王が死後の世界へ旅立つ為の 船を保管してあった。

復元されている太陽の船、 

 

次のピラミッドへ 歩いて行く

クフ王のピラミッドをつまんでみました。

カフラー王のピラミッド

カフラー王のピラミッド

 

3大ピラミッドの展望所へ バスで移動

Jeep JKアンリミ発見  鍵十字型にテープ貼っているのは何?

二人でつまんでみたが、霞んでみえない

 

スフィンクス へ、バスで移動

これは、すごいな、 思った以上の迫力だ。

食ってやろうと思ったが、うまく食えない

年賀状用の写真撮り

リーダー基本形

人形のお店  日本で言えば こけし屋さん

バスでカイロ市内へ移動

これはタクシー   シュノーケル付き

何処までも、どこぉまでも  走れ、走れ、 いすゞのトラック〜

シュノーケル は タクシーのバンの一部についている。

川を渡る為?  砂漠の砂塵用なのか? 

ガイドに聞き、バスの運転手に聞いてもらったが、 あそこから空気を吸うのだ・・・・・って  そんな事はわかっている。

何の為なのかは、わからずじまいだった。

 

カイロ 考古学博物館

考古学博物館

ツタンカーメンの黄金のマスク 撮影禁止なので部屋の外から撮影

何といっても圧巻なのは、ツタンカーメン王の黄金のマスクだ。

詳しくは、こちらへ カイロ 考古学博物館

 

Jeep JK アンリミ 発見

キンキラキンの照明で ド派手な モスク

バザールを歩き

にぎやかだ

ターキッシュ・レストランで

ディナー

ターキッシュ・コーヒー

水タバコを 試す

 

 

12月3日

この日は前日よりも濃いモヤで何も見えない。

ホテルの窓から

パピルスの店 

最初に行ったのが、パピルスの店

このツアーの お店巡りは 異常なほど多いな、  何も買わないけど(笑)。

 

サッカラへバスで移動、 

砂漠の中に ぽつんと建つ ピラミッド

ぼやけた写真ですが、坂本龍馬とピラミッドのシャツ2つです。

ジュセル王の階段ピラミッドを見学

パームクラブ・レストラン でランチ

鳩料理

手作りプリン

鳩を食べるのは、中国人だけかと思っていたら、エジプトも であった。  意外にも、とっても美味しかった。

 

屈折ピラミッド

建設途中で角度の変更があったそうだ。

崩れているピラミッドもある。

    坂本龍馬のTシャツ、   ギザの3大ピラミッドのポロシャツ2色

赤のピラミッド

屈折のピラミッド建設の後、角度がこうなったのだ。

なだらかな角度だ

頂上が崩れかけている

 

メンフィスの野外博物館へ

道路を占拠しながら進む牛

野外博物館の警備の警察官のカラシニコフ・木製ストック

 

空港へ向かう途中 スーパーマーケットで お買い物

棚は低めの陳列

レジ

レジで細かい金額が足りない・・・・・      っと 何と、まけてくれた 

ありえない神対応のレジチェッカーマンであった(笑)

エジプトの光景 動画です

 

アフリカの遺跡 エジプト

エジプトの遺跡ガイド  とっても良いサイトです

 

カイロ空港から イスタンブールへ