西遊旅行 「バヌアツ 活火山ヤスールと神秘のブルーホール」 4日目 2018.05.16-24
黒魔術村の 子悪魔? 私を驚かせようと懸命に叫んでいるのだが・・・・・・ とってもかわいい(笑) |
4日目(5/19)
エバーグリーンリゾートの朝 |
四駆ピックアップトラックで 未舗装道路を 黒魔術の村へ |
この日の予定は、黒魔術の村 昔ながらの生活をしている村 そして 2度目のヤスール火山
黒魔術の村のガイドが現れる |
樹の上には見張り |
藪の中から突然襲ってきた村人 |
あまりにも突然だったので、焦った・・・。 |
監視する村人 いや 戦士 |
酋長が現れる |
バニアンツリーの中から 大声で脅かしてくる 小悪魔? とっても可愛い |
樹の上からも 小悪魔が何かを叫んでいる |
足元の草むらから 突然出てくる戦士 匍匐、偽装は ほんとに凄い |
襲われる はるカミ(笑) |
葉っぱだけで 人を持ち上げ運ぶことができる ・・・ 黒魔術?? |
酋長に 「永遠に別れられない魔術」をかけられてしまう ・・・・ まずいな(笑) |
ほほに ペイントされ |
村人達と いっしょに踊り出す 魔術か? |
ツアー客の一人が 拉致され 新酋長 となって現れた。 |
カヴァを飲まされて そうなった らしい(笑) |
この新酋長は この村に住むことになったので お別れの記念写真 |
女性たちは、複雑な顔をしている(笑) |
とっても可愛い親子 |
この黒魔術の村は 観光用のショウとして演じてしるのだろう。
面白かった!
次の村は、 本当に昔ながらの生活をしているロウィーニョ村へ
帰国後、TV番組で 「イケメン若者たちが この村で一週間住んでみる」 というのをやっていた。 ヤケル村 と紹介してたが どちらが本当か?
熱帯雨林の密林を走る |
歓迎の 花の飾りを つけてくれる |
子供たちが集まってくる |
子供たちの遊び カゴメカゴメ みたいなもの? |
タロイモをおろす女性 かごを編む女性 |
タロイモで作った食べ物を勧められ食べる ほのかな甘みで美味しいい |
村の広場で集まる女性たち 腰蓑だけをつけている |
広場の反対側には 男性たちが集まる 公共の場では男女別なのだそうだ。 |
男性たちは ナンバス という ペニスサックのみを付けている |
火おこしの実演 |
村人たちが歓迎の踊りを披露 |
友好の握手 |
近くの他の村では、Tシャツなど 服を着る様になっているのだが、
この村だけは、昔ながらの伝統を守って生活しているのだそうだ。
不思議な世界に、紛れ込んだような感覚だ |
全くの異文化、 異次元に入り込んだような 経験であった。
ホテルに戻って昼食後、 2回目のヤスール火山へ
前日に幸運にも充分堪能できたので、「もういいか」 と思ったが この島で他にする事もなく(笑)
ランチを食べ 野菜が主であるが 美味しいのだ |
溶岩台地を走り |
ヤスール火山へ |
悪路の山道を登り |
火口登り口へ |
郵便ポストがある |
前日より風が強く、噴煙とガス砂塵がきつい
ガスの流れにより、火口湖が見られた前日の位置へはいけず。
前日とは違う 真黒な噴煙があがる |
火口湖は見えないが噴煙が赤く染まる |
爆裂で飛ぶ溶岩の舞 |
風による砂塵と、ガスの流れで、火口側を見る事がなかなかできない。
前日は、本当にラッキーだったのだと思い知る。
18時に見学終了、ホテルへもどる。