沖縄ダイビング

2003.07.19-20

7/19 本島近くのポイントで、 2本ダイブ

ポイント名 ナガンヌ島 ランニングウェッジ  

2年振りの潜行である、

やはり、南の海は、きれいで、魚もたくさん見える、

アオウミガメにも会えた。



No.1  7/19     
まっ青な海をダイビングポイントへ向かう




No.2      沢山の魚たち、手前はキホシスズメダイブダイ




No.3        ヤシャベラとブダイ




No.4      ハマクマノミ




No.5    ハタタテハゼ




No.6     ブダイ




No.7     フエヤッコダイ




No.8     アオウミガメ発見




No.9     ふわりと泳ぎだすアオウミガメ




No.10      いっしょに泳ぐアオウミガメ 




No.11    優雅な泳ぎを続けるアオウミガメ




No.12    アオウミガメを追いかけ泳ぐ




No.13     アオウミガメと並んで泳ぐ 




No.14     アオウミガメに大接近


7/20

8時ショップの迎えで、 慶良間へ 出発

ポイント名

1.慶良間諸島 下曾根 クハ島ノ近く(外洋)

2.立標  黒島南

1本目は、 ドリフトダイビング 
      流れが非常に強く、根にしがみついていないと、流されてしまう、
あまりの流れに、レギュレーターが外れる 
まさに、強風の中という感じ

ダイビングは、命がけのスポーツと実感する。

グルクンの群れが、 イソマグロ 数匹が、 はるか頭上を泳ぐ
浮上したら、残圧ゼロ  シュノーケルで、ボートまで、泳ぐ

腕に、毒のあるソフトコーラルか何かが触れたらしく
痛かった・・・、後で腫れてしまった。

2本目はダイブせず、船で休息 ゆっくり昼食ができた、 
      渡嘉敷島の海と浜はとってもきれいだった。

3本目(私達には、2本目) 午前ほどの流れではないが、 
      流れに逆らい、ドリフトダイブ

移動がはやく、 なかなか写真を撮っていられない、 
      2度ほど、チームからはぐれてしまう。

最終ポイント 運がよければ マンタが見えるらしいが、マンタはいなかった

残圧チェック、 30しかなく、ガイドのエアーをもらって 呼吸しながら、

ホワイトチップリーフシャーク(眠りフカ)の子供を見る



No.15    きれいな海と浜の渡嘉敷島  




No.16    まるで、水槽の中の様な海の中  




No.17     アカマツカサ




No.18    キンメモドキ大群




No.19    キンメモドキ大群の中へ  




No.20    キンメモドキ大群のアップ 




No.21    幻想的なソフトコーラルと太陽の光




No.22    ソフトコーラルの森




No.23     ツノダシの夫婦




No.24    ツノダシ




No.25     岩の下に隠れていた、ホワイトチップ・リーフシャーク(眠りフカ)

 

お世話になった、ダイビングサービス

       沖縄トロピコ

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