三八式歩兵銃 KTW製 ボルトアクションエアーガン |
プラ製部品が多く、たよりない感じだったので、 実銃部品(着剣装置、照尺、弾倉底板、銃床尾)に交換した。 これだけの部品でも、重量も増して けっこう、重厚な銃になった。 負革は、革製の複製品である。 |
ベ式 短機関銃 (フルスクラッチ 電動ユニット内蔵) | 南部十四年式拳銃 マルイ製 |
ベルグマン短機関銃 1917年 ドイツのシュマイザー氏がマシンピストル(機関短銃)を開発、翌年 MP-18として制式化 ベルクマン社により量産化された。 第一次大戦で、ドイツが降伏し、ドイツでの機関銃の生産は禁止される、1920年からスイスのSIG社(ドイツ資本)が引き継ぐ 第一次大戦中に中国大陸への積極的関与を進めた日本海軍は、陸戦隊の機関銃装備の不足を感じ、 SIG1920型機関短銃を輸入した。 海軍は陸軍造兵廠に、国内生産を依頼し、、30年式銃剣の着剣装置が付加された。 海軍陸戦隊は、昭和7年の第一次上海事件からベルクマン短機関銃を多用した。その性能に注目した、陸軍も多数導入、 これが、昭和17年のパレンバンでの空挺隊(空の神兵)により、ベルクマンを、基にした、100式短機関銃と共に使用された。 しかし、その後、使用された記録はほとんど無い。 この短機関銃が、南方ジャングル戦で多用されたなら、戦況は変化したかも知れない。 緒元 全長 915ミリ 銃身長 210ミリ 重量5.3キロ 口径7.63ミリ 初速 500m/秒 装弾数 32〜50発 発射速度 600発/分 ------------------------------------------------------------------------ |
将校用 戦闘帽子 中田複製 | 鉄帽 鉄帽覆と偽装網が付く | 九七式 手榴弾 LS製 |
海軍士官用 三種 軍服 階級章は陸戦隊大尉 中田複製 |
海軍士官用 三種 軍袴 ベルト金具には錨のマーク 中田複製 |
「新掲載」 長靴 中田複製 | 海軍 制帽 中田複製 カバーに着色 |
海軍士官用 半長靴 (中田複製) | 海軍刀 刀帯(吊帯が二つ)中田複製 | ブローニング380 (M1910) 韓国製コッキングエアガン |
陸戦隊 兵用軍衣 後期型と兵用襦袢(中田複製) | 帽垂付の海軍戦闘帽・海軍雑嚢・海軍水筒・布脚袢 |
三八式弾薬盒 (中田複製) 帯革 前盒2個。。 後盒 剣差し |
海軍時計 (中田複製) 文字盤とベルトに 錨のマーク |
痛風陸戦隊 TOPへ |