ウィンターフロント 2010  アルデンヌ戦  当日

朝6時に目が覚めたが、7時までと、又寝たら 8時過ぎ、 

あわてて起きて、着替え、メシ、トイレ・・・・。

昨日のMG34で走りまわった疲れか、

飲み疲れか、前線へ行く気力が起きないので、将校のまま、司令部勤務とした。

朝から疲れてます

パイパーSS戦闘団

ドイツ国防軍

米軍将兵

ドイツ軍 指揮官

米軍指揮官     英軍

国防陸軍 3隊  空挺 1隊   親衛隊 3隊で  連合軍の守る バストーニュへ進撃。

ドイツ軍 集合

作戦 伝達

尻尾を発見!・・・やはり、タヌキだった。  サムズ社長 

配置につく米軍

バストーニュ攻略の作戦中

米軍 司令部との HOTライン敷設

進撃開始

各部隊からの無線で、状況判断

あっちが良いか、こっちが良いか。  どこでもいいか?

そりゃ〜、ロンだ?

無線で、各隊の位置、進撃、損害状況など連絡を取りながら、 

地図の座標で、あっち行け、こっち行け。

損害多数であっても、進撃しろ、 損害軽微であっても、 後退しろ、 とか、

前線の部隊、兵は大変だなぁと 感じる。

数に優るドイツ軍であったが、攻めあぐねる。

部隊消耗により帰還してきた隊

再編成

最後の総攻撃をかける。

私は、司令部を離れ、グローバー隊に同行する。

出撃する、国防軍 グローバー隊

敵と遭遇

戦闘体制

斥候からの、報告を受ける指揮官

行け行け〜、 無謀な進撃をする、ストランスキー

敵に、はばまれ進めない

敵に包囲されている〜

激しい戦闘

つぎつぎと、倒れる兵士

山越えを敢行

叫ぶ、メルダース

こりゃ〜、もう、あかんかな・・・・。

バストーニュを目前にして進撃が止まり、

時間切れ、終了となる。

状況終了、 ドイツ軍の敗北

見た顔の米兵も多い

米軍の捕虜となる ドイツ兵

戦闘が終った、喜びにひたる。

どっちが捕虜か?

ドイツ兵は、歩いて帰る

ドイツ軍の総攻撃は、」失敗し、 映画バルジ大作戦のように、歩いて帰るのであった。

ドイツ国防軍 エーリッヒ・メルダース による 戦闘詳報

勝ち誇る、米兵

状況終了後 、撤収作業。

せっかく持ってきた、我が戦車隊 このまま撤収ではかわいそう。

荷物積載後、 ザルツ黒豹中隊の駐屯地へ移動し、

痛風戦車隊による、 1/16 独ソ大戦車戦を行う。

↑ ラオホさんの撮った写真、 カッコいい。

独逸 戦車隊 タイガーT初期型 と 中期型 V号突撃砲

ソ連 戦車隊 KV-1増加装甲型 T34/85

中華 ヘンロン社製  ラブリービートル塗装

タイガーT初期型    BB弾発射型

V号突撃砲       赤外線対戦型

KV-1増加装甲型    赤外線対戦型

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中華 WASAN製  Taiyo 発売

タイガーT中期型   赤外線対戦型

T34/85         赤外線対戦型

RC戦車も、みんなで遊ぶと、とっても楽しい。